犯罪者が『犯罪者らしい見た目』をしている、とは限らないというお話
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「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。
ニュースで事件が報じられると、容疑者が捕まった段階で「いかにも犯罪を犯しそうな顔だね」などと言われることがあります。
もちろん、犯罪者らしい犯罪者も中にはいるでしょう。
しかし、当たり前のことですが、犯罪者が必ずしも「犯罪者らしい見た目」とは限りません。むしろ、そうでないことの方が多いのが現実ではないでしょうか。
小林ギリ子(@kobayashigiriko)さんが大学時代に遭遇した痴漢もやはり「いかにも痴漢」という見た目ではなかったようで…
一見しただけでは、小奇麗な人にしか思えない、この男性。
しかし、「えっと…」に続く言葉に驚愕させられます。
普通の男性が普通の顔で言い放ったひと言!