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犯罪者が『犯罪者らしい見た目』をしている、とは限らないというお話

By - grape編集部  公開:  更新:

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ニュースで事件が報じられると、容疑者が捕まった段階で「いかにも犯罪を犯しそうな顔だね」などと言われることがあります。

もちろん、犯罪者らしい犯罪者も中にはいるでしょう。

しかし、当たり前のことですが、犯罪者が必ずしも「犯罪者らしい見た目」とは限りません。むしろ、そうでないことの方が多いのが現実ではないでしょうか。

小林ギリ子(@kobayashigiriko)さんが大学時代に遭遇した痴漢もやはり「いかにも痴漢」という見た目ではなかったようで…

一見しただけでは、小奇麗な人にしか思えない、この男性。

しかし、「えっと…」に続く言葉に驚愕させられます。

普通の男性が普通の顔で言い放ったひと言!

サンダル運転

弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。

貼り紙の写真

キャンプ場に掲示された貼り紙 その内容が?「洒落にならない」富山市にある標高約2300メートルの『薬師峠キャンプ場』が2025年8月20日、突如閉鎖となりました。富山県警察山岳警備隊(@toyama_sangaku)がXに投稿した、閉鎖理由を伝える貼り紙が、多くの人を震え上がらせました。

出典
@kobayashigiriko

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