trend

上司「オレの引き出し。あそこの」電話での指示が的確すぎて惚れた

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

Twitterユーザーのジェット・リョー(@ikazombie)さんが勤める会社での出来事。

ある日、ものすごく焦った口調で上司から電話がかかってきたと言います。

上司「○○さんの名刺見てほしいんだけど、職場のオレの机の引き出し確認できる!!??」

「取引先の人物の名刺を確認してほしい」という電話です。

名前や肩書、あるいは連絡先などをどうしても外出先から確認しなければならない状況だったのでしょう。

部下であるジェット・リョーさんが電話で対応します。

部下「机のどの引き出しですか?」

確かに、オフィスのデスクには複数の引き出しがあるケースがほとんど。

電話で「オレの引き出し」と言われても、どの引き出しなのかを特定するのは簡単ではありません。

※写真はイメージ

そこで上司の口から出た、どの引き出しかを特定するための『例え』が秀逸すぎたと言うのですが…

上司の『例え』に絶賛の声!

不在票の写真

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

傘の写真

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。

出典
@ikazombie

Share Post LINE はてな コメント

page
top