ヤマトの兄ちゃんを助ける奇策!「最高」「推奨できない」と賛否両論
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
- 出典
- @Fi0a
「玄関先に置いて行ってください」と注意書き
ツイートをしたのはTwitterユーザーのフィリア(@Fi0a)さん。
Amazonのヘビーユーザーで、かつ予定が立てにくい生活をしていることから、注文時にこんな注意書きをしていると言います。
住所の欄に「不在時は玄関先に置いてください」と書き込む
たったこれだけのことですが、再配達をしなくて済めば配達員の手間を減らすことができます。
実際、不在時に荷物が届いた時には…
配達員が玄関先に荷物を置いて行った!!!
配達員の再配達が減るのはもちろんですが、受け取る側から見ても「自宅にいなければならない」という縛りがないためメリットはあります。
しかし、このツイートに対して「こういうやり方は許されるの?」というコメントが寄せられます。
確かに、この方法は推奨されているやり方ではありません。それは投稿者さん自身も認めています。
また、別のツイートで「配達員さんに事前に伝えておく」「荷物については自己責任で」ということを念押ししています。
もちろん、こういったイレギュラーな方法で、再配達問題のすべてが解決するわけではないでしょう。
しかし、「再配達を減らそう」と考えた投稿者さんの意識は決して悪いことではないのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]