ヤマトの兄ちゃんを助ける奇策!「最高」「推奨できない」と賛否両論
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @Fi0a
Amazonを頻繁に利用する人にとっては、決して他人事とは言えないヤマト運輸の再配達問題。
※写真はイメージ
荷物の到着時間を指定しても、急な用事で不在にしたり、呼び鈴の音が聞こえなかったりして荷物を受け取れなかったという経験は誰にでもあるでしょう。
現在のシステムでは、ポストなどに入った不在票の連絡先に電話をすれば、配達員が自宅まで再配達をしてくれます。
しかし、Amazonなどインターネットショッピングの普及により、再配達が急増した結果、配達員の負担が激増。日時指定の荷物が、指定通りに届けられないといった事態にまで発展しています。
※写真はイメージ
ヤマト運輸も12~14時の時間指定便をなくすなど対策を講じていますが、現実問題として配達員の業務を劇的に減らすことはできていません。
そんな中、「ヤマト運輸の再配達を減らす方法」としてTwitterに投稿されたツイートが話題になっています。
「自己責任」という部分もあり、投稿者さん自身も「推奨はできない」と語りますが、それでも「再配達を減らす1つのアイディアになるのでは?」と注目を集めています。
再配達を減らすために注文時に注意書き?