ディズニー原画450点以上を展示 『ディズニー・アート展』が日本科学未来館で開催中
公開: 更新:

©Disney Enterprises, Inc.

「ディズニーにありそうな感じにしてみました」 家の貼り紙が見事に大変身世界中の人々に、夢と感動を与え続けるディズニー。だからなのでしょうか…東京ディズニーランドや東京ディズニーシーは『夢の国』とも呼ばれています。 もちろん、パーク内には来場者を感動させ、夢の国を体験できる細かな仕掛けがたっ...

「美しい」「ずっと見ていたくなる」 虫眼鏡を使った作品に、14万人が感動@88Masayaさんが虫眼鏡を使って撮影した、ディズニーランドやイルミネーションの写真が「美しい!」と話題です。14万人がみとれた4枚とは…?






熱狂的なファンが多いディズニー作品を一堂に集めたアート展が、2017年4月8日から日本科学未来館で開催中です。
『蒸気船ウィリー』から最新作『モアナと伝説の海』に至るまで、展示数450点を超える『ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法』に熱狂的な声があがっています。
©Disney Enterprises, Inc.
ファンが喜ぶ原画多数!
展示では、ミッキーマウスの公式デビュー作や世界初の長編カラーアニメーション映画『白雪姫』など、1920~30年代初期の作品から見ることができます。
普段は厳重に保管されているディズニーの原画が、これほどの規模で一般公開されるのは非常にまれなことです。鉛筆や絵の具で描かれた線の一本一本に、当時のアニメーターたちの手仕事の痕跡が感じられます。
©Disney Enterprises, Inc.
さらには、『ピノキオ』でも使われた当時の3D技術といわれるマルチプレーンカメラによる撮影や、『バンビ』『ダンボ』『ファンタジア』などの製作を通して生まれたディズニー・アニメーションの多様な表現スタイルや技術も紹介。
マルチプレーンカメラとは、複数のガラス板に描いた背景を重ね合わせてカメラで撮影することで、奥行きのある映像を生み出す装置です。デジタル技術のない時代に、スタッフたちがいかに立体感を追求していたかが伝わってくる展示となっています。
©Disney Enterprises, Inc.
音声ガイドが涙を誘う!声優・山寺宏一さんが担当
特に、展示場で貸し出している音声ガイドの評価が高く、ディズニーファンの間からはすでに熱狂的なコメントがあがっています。
音声ガイドは声優の山寺宏一さんと、『モアナと伝説の海』でモアナ役を務めた屋比久知奈さんが担当。550円で借りられるとあって、コストパフォーマンスの高さに驚く声も続出しています。
グッズの売れ行きも好調で、開幕からわずか2日目にして人気アイテムが品切れになるほどの盛況ぶりです。展示だけでなく、ショップも見逃せないポイントになっています。
次ページでは、リトルマーメイドなどのキャラクターが生き生きと動き回る映像をご紹介します!