ヘビと人間も心が通う! ノドが渇いたヘビを救出した奇跡の瞬間
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厳しい干ばつに見舞われたインドの村では、野生の動物たちが水を飲むことができずに苦しんでいる状態が続いています。
インド南部のカイガの村では、野生動物の救助隊員が動物たちに水を提供するために出動しました。
そんな時、隊員たちは予想外の動物に遭遇します。それは体長12フィートもあるキングコブラ!その様子をご覧ください。
猛毒を持つキングコブラですが、人間が近付いても攻撃する様子もなく、静かに水を飲んでいました。よっぽどノドが渇いていたんですね。
感情がわかりにくい爬虫類ですが、助けてくれる人間のことをちゃんと理解しているんですね。人間と大蛇の心が通い合ったかのような一場面でした。
[文・構成/grape編集部]