ヘビと人間も心が通う! ノドが渇いたヘビを救出した奇跡の瞬間
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
厳しい干ばつに見舞われたインドの村では、野生の動物たちが水を飲むことができずに苦しんでいる状態が続いています。
インド南部のカイガの村では、野生動物の救助隊員が動物たちに水を提供するために出動しました。
そんな時、隊員たちは予想外の動物に遭遇します。それは体長12フィートもあるキングコブラ!その様子をご覧ください。
猛毒を持つキングコブラですが、人間が近付いても攻撃する様子もなく、静かに水を飲んでいました。よっぽどノドが渇いていたんですね。
感情がわかりにくい爬虫類ですが、助けてくれる人間のことをちゃんと理解しているんですね。人間と大蛇の心が通い合ったかのような一場面でした。
[文・構成/grape編集部]