絵描き「金額が間違ってる」 買い手の返答が粋だった!
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保育士に大ウケだった3歳児 かぶっていた物に「商品化してほしい」「あまりにもかわいすぎる」2024年12月24日、3歳の息子さんを保育園に送った、母親の、せせり(@s_____sri)さん。 息子さんがあるニット帽をかぶっていたため、保育園の先生たちからかなり反響があり、『大ウケ』だったようで…。
男性「人生で一番かわいかった…」 美術館の受付担当者に、7万人が『いいね』「人生で一番かわいかった受付の子」といったコメントとともに、1枚の写真をXに投稿した、えぬびい(@enuenuenubi)さん。 写真は、千葉県匝瑳(そうさ)市にある、松山庭園美術館を訪れた時に撮影したもので、同館の受付の担当者が写っていたのですが…。 写真は、千葉県匝瑳(そうさ)市にある、松山庭園美術館を訪れた時に撮影したもので、同館の受付の担当者が写っていました。
- 出典
- amane_hh
驚くほど高額で取引されることがある『絵画』。
そのため「絵画は高額な趣味」というイメージを抱いている人も、多いのではないでしょうか。
自身も絵描きとして活躍する、ひろみ(@hh_1208)さんも、「絵画ってなんであんなに高いのに買う人がいるんだろう」と、不思議に思っていた1人でした。
そんなひろみさんが、絵の価値とは何のかを理解できた体験談が大きな話題を呼んでいます。
「金額、間違えてます」
ある日のこと、数万円はする作品を購入者が、倍以上の金額を振り込んでくれたことがあったそう。
振り込み金額を確認したひろみさんは、すぐに購入者に「金額、間違えています」と指摘します。
すると、返ってきた答えにひろみさんは考えさせられました。
絵の価値って、きっとこういうこと