絵描き「金額が間違ってる」 買い手の返答が粋だった!
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※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- amane_hh
grape [グレイプ] trend
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
驚くほど高額で取引されることがある『絵画』。
そのため「絵画は高額な趣味」というイメージを抱いている人も、多いのではないでしょうか。
自身も絵描きとして活躍する、ひろみ(@hh_1208)さんも、「絵画ってなんであんなに高いのに買う人がいるんだろう」と、不思議に思っていた1人でした。
そんなひろみさんが、絵の価値とは何のかを理解できた体験談が大きな話題を呼んでいます。
「金額、間違えてます」
ある日のこと、数万円はする作品を購入者が、倍以上の金額を振り込んでくれたことがあったそう。
振り込み金額を確認したひろみさんは、すぐに購入者に「金額、間違えています」と指摘します。
すると、返ってきた答えにひろみさんは考えさせられました。
絵の価値って、きっとこういうこと