子供の描いた作品をパパが現実世界に放つと…? 出来上がった写真に抱腹絶倒
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
子供の頃に描く絵は、独創的で想像力が活かされた作品が多いでしょう。
トム・カーチスさんの息子、ドムくんとアルくんも落書きをしてさまざまな作品を残しています。
子供たちの描いた絵が現実世界にいたら…
トムさんは、そんな息子たちの作品が「現実の世界にいたら…」と、画像編集ソフト『Photoshop』を駆使した写真をInstagramに投稿。40万人以上のフォロワーを持つほど人気となっています。
今では、息子たち以外の子供の作品も現実世界と融合させて公開。
その作品がこちらです!
父でも分からないインコかオウム
おそらくオオヤマネコ
しばらくカエルにはなれないであろう、おたまじゃくし
ちょっと怖いカワウソ
海のユニコーン
実際にいる生き物から、想像の世界の生き物まで子供たちの描く絵はさまざま。
投稿を見た人たちからは毎回たくさんのコメントが寄せられています。
・お腹がよじれるほど笑った!子供の発想力はすごいな。
・これは夢に出てくるやつ!ちょっと怖いのもあるけど素敵。
・面白すぎる。子供たちも嬉しいだろうね!
トムさんは、Instagramの投稿をきっかけにアート本も発売。
もっとたくさんの作品を見たいと思った人は、ぜひ読んでみてくださいね!
Things I Have Drawn: At the Zoo
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]