目を逸らしてはいけない現実。殺処分ゼロを願って描かれた一冊の絵本が響く。 By - grape編集部 公開:2015-03-03 更新:2018-12-14 動物愛護殺処分犬 Share Post LINE はてな コメント この「ある犬のおはなし」は数ある私の中の想いの1つを書きとめておきたいという思いで書いたものでした。 最初は、自分の手で渡せる身近な誰かに「渡せたらいいな」と、そんな気持ちでいました。 自分の手から渡した1冊が、また誰かのところに届いたらいいな。それがまたその先の誰かに繋がっていったらいいな。そんな風に思っていました。 なので、本の最後にも「読み終わったら、読んでほしいなっと思う誰かに届けてもらえたら嬉しい」と書いたのです。 ある犬のおはなし ぼきん ーより引用 「ある犬のおはなし」は現在書籍化され、更に多くの人に届いています。 Amazonで「ある犬のおはなし」を見る。 多くの動物達が殺処分されている日本の現実。私達は目をそらしている場合ではありません。伝えたい方がいらっしゃいましたら是非、記事をシェアしてこの現実を広める手助けをしてください。 1 2 3 4 「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。 ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』が…「なんて幸運」ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』に驚き! 出典 パブー/HANDMADE BY WILLPAPA Share Post LINE はてな コメント
「ある犬のおはなし」は現在書籍化され、更に多くの人に届いています。
Amazonで「ある犬のおはなし」を見る。
多くの動物達が殺処分されている日本の現実。私達は目をそらしている場合ではありません。伝えたい方がいらっしゃいましたら是非、記事をシェアしてこの現実を広める手助けをしてください。