鳥のケーキを見つけたインコ 予想外の行動に出る 「いま助けるぞーッ!」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
オカメインコのハナさん(写真左)、ボタンインコのチュン太くん(写真右)と生活している、漫画家の花沢りん吉(@iichiko_hana)さん。
ハナさんは、なんと21歳という高齢!ですが、まだまだ元気いっぱいです。
「いま助けるぞッ!」お菓子を必死に開放しようとするインコ
ある日、鳥の顔を模したお菓子『ことりのムースケーキ』を購入した飼い主さん。机の上に置いておくと、ハナさんがやってきました。
一体、何をするのかと思いきや…。
「だ、大丈夫かーッ!いま助ける、待っていろ!!」
同胞が囚われていると思ったのか、くちばしでプラ箱をカンカンカンカン!!
ちなみにハナさん、以前は焼き鳥も助けようとしていました。な、なんて仲間想いなんだ…。
毎日、インコたちと楽しい生活を送っている花沢さん。そんな日常を描いた漫画『いいちこインコ とある焼酎(の箱)好きオカメインコの日常』が発売中です。
ヒナの頃のエピソードや、手を怖がらせない方法、口笛の教え方などが描かれています。鳥を飼っている人なら「わかる!」となる話も!
また、飼育に関する豆知識なども掲載されているので「鳥を飼いたいなあ…」と思っている人にもオススメですよ。
いいちこインコ とある焼酎(の箱)好きオカメインコの日常
[文・構成/grape編集部]