『あの例え話』は嘘だった? 実際の姿に驚く人が多数

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

ドイツの哲学者、ショーペンハウアーの『ヤマアラシのジレンマ』。

オーストリアの精神医学者フロイトが、これを例に人間の精神分析を行い、広く知られることになったという寓話です。

ヤマアラシのジレンマ

ヤマアラシの夫婦が、ある寒い日に寄り添って体を温め合おうと試みる。

しかし、体に生えた鋭いトゲによって傷つけ合ってしまい、うまくいかない。

失敗を繰り返しながらも、相手を傷つけずに体温を感じられる距離を見付けていくという話。

※写真はイメージ

この話から「あきらめず、相手との最適な距離を見付けることが大切」という教訓を得る人も少なくないようです。

しかし、そんなヤマアラシのジレンマと相反する、『ヤマアラシの実情』をカガミ(@KAGAMI_ver2)さんが投稿し、注目を集めています。

あまり知られていないヤマアラシの実際の姿とは、どんなものなのでしょうか…。

あ、あれ!?

お弁当

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

空のペットボトル

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。

出典
@KAGAMI_ver2

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