これが『春夏秋冬の理想と現実』だ! 1枚のイラストに「わかる」
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @chabezou
一般的に3~5月が春、6~8月が夏、9~11月が秋、12~2月が冬…といった区切りがありますよね。
ですが、それはもはや『理想』。悲しいことに『現実』はこうなっています。
春と秋が息をしていない……。
桜や紅葉といった自然も美しく、気候的に過ごしやすい春と秋がなくなってしまったら、とても残念ですよね…。
夏の猛暑と、極寒の冬が長いのは、ちょっぴり苦しいもの。「春と秋が長ければいいのに…!」と思わざるを得ません。
[文・構成/grape編集部]