『幸せの国』ブータンから、またも素敵な知らせ 美しい王妃と王子の写真
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- ブータン政府観光局
日本と深い絆で結ばれている国、ブータン。2017年5月31日から、眞子さまが公務で訪問なさっています。
親しみを込めて、『幸せの国』とも呼ばれるブータンで象徴的なのは、やはりワンチュク国王とペマ王妃でしょう。
2016年2月にはギャルセイ王子が誕生し、イケメン国王に美しい王妃、そして愛らしい王子という家族構成になりました。ブータンはさらなる幸せに包まれています。
国王ご一家の写真がカレンダーに
ブータン王室は月に1回、国王ご一家の写真をカレンダーとしてネット上で配布しています。
2017年6月のカレンダーは、ペマ王妃とギャルセイ王子が宮殿の庭園で遊ぶ様子です。
王妃が差し伸べた手に重なる王子の小さな手。なんと愛らしいのでしょうか。
カレンダーはスマートフォンやPCの壁紙として使えるように、様々なサイズが用意されています。
ダウンロードしたら、『幸せのひとかけら』をいただいた気持ちになりそうです。
[文・構成/grape編集部]