婚活をやめた報告に「あきらめんなって」 そうしたら、納得の理由があった
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @mt_mitty
柔らかなタッチの絵で、さまざまな作品を世に生み出している、漫画家の大塚みちこ(@mt_mitty)さん。
婚活をしていたのですが、あることに気付いてやめたそうです。
「自然なままでいよう」と思えた理由とは…。
『私が婚活をやめた話』
自分らしく頑張る。あとは運命に任す。それだけ。
「子どもを産むためには、いまから婚活をしないと!」と焦っている人は多いことでしょう。
ですが大塚さんは、片想いの時に「この人と一緒にいられたら、それだけで幸せだろうな」と感じた経験から、急ぐのをやめました。
世間の声に合わせようとすると、どんどん心が苦しくなってしまいます。
そもそも、子宝も好きな人と巡り合うかどうかも、すべて運命。必要なら、自然とそんな人生を歩むことになるのでしょう。
自分の幸せの基準を持ち、自然体で生きていきたいですね。
大塚さんのエッセイが発売中
何気ない日常を描いた大塚さんのエッセイが、電子書籍で読めます。
時に考えさせられ、時に心温まるエピソードの数々に、癒されてみませんか。
大塚みちこさん記事一覧
[文・構成/grape編集部]