選べるのならどれがいいですか 見ているだけでときめく夢の『農場』あります
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
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ワシントンの農場で膨大な数の花を育て、提供しているファーマー・フローリストのエリン・ベンザカインさん。
ファーマー・フローリストとは
分業せず、1人で『農家』と『花屋』の仕事をしている人のこと。
エリンさんの経営している農場には、見ると心が清らかになりそうな美しい光景がたくさんあります。
圧倒されてしまう、こちらの画像をご覧ください。
なんて、美しい…。
大量の花がトラックにしきつめられると、アートになり得るんですね!
エリンさんにとっても、思い入れのある1枚だといいます。
広大な農場でこれほど質の高い花を管理し続けるのは、きっと想像以上に大変だと思います。
「自然に囲まれて暮らすこと」が小さい頃からの夢だったエリンさんは、2001年に家族4人で都会を離れ、現在の生活を始めたそうです。
農場が繁栄し、忙しくなっても「最初のお客様にブーケを手渡したときの感動は忘れずにいたい」と話すエリンさん。
トラックを埋め尽くしていたのは『商品』ではなく、彼女が心を込めて育ててきた『夢』そのものかもしれません。
[文・構成/grape編集部]