選べるのならどれがいいですか 見ているだけでときめく夢の『農場』あります
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出典:floretflower

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
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ワシントンの農場で膨大な数の花を育て、提供しているファーマー・フローリストのエリン・ベンザカインさん。
ファーマー・フローリストとは
分業せず、1人で『農家』と『花屋』の仕事をしている人のこと。
エリンさんの経営している農場には、見ると心が清らかになりそうな美しい光景がたくさんあります。
圧倒されてしまう、こちらの画像をご覧ください。
なんて、美しい…。
大量の花がトラックにしきつめられると、アートになり得るんですね!
エリンさんにとっても、思い入れのある1枚だといいます。
広大な農場でこれほど質の高い花を管理し続けるのは、きっと想像以上に大変だと思います。
「自然に囲まれて暮らすこと」が小さい頃からの夢だったエリンさんは、2001年に家族4人で都会を離れ、現在の生活を始めたそうです。
農場が繁栄し、忙しくなっても「最初のお客様にブーケを手渡したときの感動は忘れずにいたい」と話すエリンさん。
トラックを埋め尽くしていたのは『商品』ではなく、彼女が心を込めて育ててきた『夢』そのものかもしれません。
[文・構成/grape編集部]