「メガネ紛失したかも」 スマホを使えば見つけやすい
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @tukunosuke
多種多様なつぶやきであふれるTwitter。その中で、とても使えるネタと出会う機会は多くあります。
ツク之助(@tukunosuke)さんも、Twitterで知った『知識』や『考え』に普段から助けられているそう。
特に「命を救われた」レベルで役に立ったというネタが、こちら。
スマホのカメラは、メガネの代わりになる!
メガネを紛失してしまうと、視界がぼやけ、周りの状況が把握できなくなってしまいます。
これは『視力が悪い人あるある』の1つといってもよく、目がいい人には分からない苦しみ。
ちなみに視力0.3未満の私の、メガネをかけていない視界を表すとしたら、こうなります。
お分かりいただけたでしょうか。
自動販売機でドリンクを買いたくても、何の種類がそろっているのかまったく確認できないのです!
こんなにも視力が悪い私がメガネを紛失してしまったとしたら…想像するだけでゾッとします。
しかし、そんな時でもスマホさえあれば大丈夫。
まずスマホのカメラを起動し、見たい箇所をズームにすると、しっかり見えるようになるのです。
例えるならば、虫眼鏡のような使い方。
実際に試す前は「メガネをかけていないと、撮影画面が見えないのでは…」と半信半疑でしたが、あまりにもクリアに見えるため、思わず「すごい!」とつぶやいてしまいました。
まさかこんな便利な裏技があったとは…!
ツク之助さんの紹介した裏技は、多くの人を驚かせています。
もしもの時に使えるこの裏技。覚えておくと、便利ですね!
なお、絵本『イモリとヤモリ どこがちがうか、わかる?』のイラストを手がけるツク之助さん。
2017年7月22、23日に開催予定の『博物ふぇすてぃばる!』に出展予定とのことです。ぜひそちらもご覧ください。
[文・構成/grape編集部]