溶接工の妻、夫が落書きしたロボを立体化 ス、スゲエ!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ロボットや玩具などのデザインをてがけるフリーデザイナーの倉持キョーリュー(@kyoryu_kuramo)さんの妻は、溶接工。
キッチンのシンクに飼い猫が入り込まないよう、フタを自作してしまうほどの素晴らしい腕前です!
夫のデザイン力と、妻の溶接の技術が融合したら、どんな作品が生まれるのでしょうか。
まず、夫が描いたイラストがこちら。
男性の夢をカタチにした、2足歩行のロボット。なんと、パイロットは猫のようです!
コクピットは背面が大きく開くスタイルで、パイロットが乗り込むのも楽ちんですね。
そして、このデザインを妻が立体化してしまいました!
溶接工の妻が作った、夢のロボット完成