溶接工の妻、夫が落書きしたロボを立体化 ス、スゲエ!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
ロボットや玩具などのデザインをてがけるフリーデザイナーの倉持キョーリュー(@kyoryu_kuramo)さんの妻は、溶接工。
キッチンのシンクに飼い猫が入り込まないよう、フタを自作してしまうほどの素晴らしい腕前です!
夫のデザイン力と、妻の溶接の技術が融合したら、どんな作品が生まれるのでしょうか。
まず、夫が描いたイラストがこちら。
男性の夢をカタチにした、2足歩行のロボット。なんと、パイロットは猫のようです!
コクピットは背面が大きく開くスタイルで、パイロットが乗り込むのも楽ちんですね。
そして、このデザインを妻が立体化してしまいました!
溶接工の妻が作った、夢のロボット完成