『人間の心が理解できるロボット』を開発した結果? 発言内容に笑う
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

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- 出典
- @miteruyatsu
近年、さまざまなことを学習する人工知能(通称:AI)が搭載された家電製品が登場しています。
音声で操作する『グーグルホーム』など、AIアシスタントが搭載されたスピーカーを利用している家庭は、今や珍しくありません。
スマートスピーカーの中には、簡単な内容であれば会話ができるものもあります。
ロボットやシステムの開発者の中には、AIがより人間らしく思考し、行動するよう研究している人もいるでしょう。
『人の心を理解するロボット』にこだわりすぎている博士
スマ見(@miteruyatsu)さんが描いた、創作漫画をご紹介します。
漫画に登場する博士は、『人の心を理解できるロボット』を開発中。
開発はかなり進んでいるようで…。
買い物中、洗剤と生肉がカゴの中で重なっても、衛生的には問題はないはず。
しかし、それを「なんとなく気持ち悪い」と感じるロボットは、かなり人間的!
ガサツではなく、繊細な人格が形成されているようです。
近い将来、現実でも、それぞれの性格に違いのあるロボットたちと人間が会話を楽しんだり、一緒に仕事をしたりするようになるかもしれません。
そんな未来を想像すると、少しわくわくしますね!
[文・構成/grape編集部]