ファミレスで目撃された『ロボットのケンカ』 写真に「めっちゃ笑った」「遭遇したい」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @gankilyuu
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
近年、ファミリーレストランを中心に飲食店で目にするようになった、配膳ロボット。
トレーの部分に注文されたメニューを載せ、客席を指定することで、店員が接触することなく客に品物を届けることができます。
中でも、中国のロボット会社であるPudu社が考案した猫型配膳ロボット『BellaBot』は、猫の顔を模した愛らしいビジュアルから、日本でも話題に。
セリフを喋る機能も搭載されており、SNSでは店で目にした『BellaBot』の写真がたびたび話題になります。
猫型配膳ロボットの『ケンカ』が話題に
すかいらーくグループも、猫型配膳ロボットをファミリーレストラン『ガスト』などで導入している企業の1つ。
ある日、すかいらーくグループの店を訪れた漫画家の逆襲(@gankilyuu)さんは、猫型配膳ロボットのシュールなやり取りを目にしました。
Twitterに投稿され、またたく間に拡散された、実際の光景がこちらです。
本来、同機は搭載された赤外線センサーや3Dカメラを使い、人間や障害物を回避する仕組みになっています。
どうやらこの時は、回避システムがうまく作動していなかった様子。猫型配膳ロボットたちは、ぶつかりながら「どいてくださいニャー!」といっていたのだとか!
ロボットたちは、いたって真剣なのでしょう。しかし、エラーを理解した人間から見ると、お互いに決して譲らないぶつかり合いに笑いがこみ上げてしまいます…!
近未来的かつ愛らしい光景に、ネットから続々と反響が上がっています。
・めっちゃ笑った。本物の猫のように「シャー!」っていってそう。
・想像するだけで、かわいすぎる。その場に遭遇したい~!
・お互いに引く気がなくて笑う。もはやトラブルもパフォーマンスだ。
寄せられた声の中には、同じく猫型配膳ロボットのケンカを目撃した経験のある人も。
猫型配膳ロボットによる縄張り争いは、今も世界中の店で勃発しているのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]