LINEで『花火』と送ると? 素敵な隠し機能に「何度も送りたくなる」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
40年ぶりに15日間連続での降水を記録した、2017年8月の東京。
「もう夏は終わってしまったのだろうか…」と一抹の寂しさを払拭してくれる、LINEのある『隠し機能』が話題を呼んでいます。
テンション上がる
隠し機能を試すには、iPhoneユーザーで、LINEアプリを最新版の『7.9.0』にアップデートしておく必要があります。
そして、トーク画面に『花火』と送信するか受信すると…。
※LINEアプリ スクリーンショット
トーク画面の背景に花火が打ち上がりました!
この隠し機能について、LINE側から公式な知らせがあったわけではないものの、ネット上で話題になり「何度も送りたくなる」「花火の話題が終わらない」と多くの人が楽しんでいるよう。
文中に『花火』という単語が入っていればいいので、「花火」と連投したり、この隠し機能を理由に「花火行かない?」と誘ってみたり、必要以上に花火の話題を振りたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]