バブリーなダンスで話題の女子高生 衣装の入手方法に「ウソだといって」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- 戦え!スポーツ内閣
2017年8月17日に開催された『第10回 日本高校ダンス部選手権』の、ビッグクラス部門で準優勝に輝いた大阪府立登美丘高校ダンス部。
バブル時代を彷彿とさせる衣装に身を包み、キレのあるダンスで大きな注目を集めました。
そこで話題にあがったのが、彼女たちの衣装。いまでは見かけなくなった『ボディコン衣装』を、まだ高校生の彼女たちは、どこで手に入れたのかと気になっている人が多くいました。
その謎が、8月30日に放送された『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)で明かされ、大人たちを震え上がらせています。
その答えは予想していなかった!
番組の密着取材を受けた、大阪府立登美丘高校ダンス部。取材の中で、レポーターが生徒に対して「衣装はどうやって準備したのか」質問をします。
すると…。
お母さんではなく、まさかのおばあちゃん!
まさかこんなところでジェネレーションギャップを受けることになろうとは、誰も予想していなかったのでしょう。
時の流れの早さを感じさせる返答に、ネットでは動揺する声が多数寄せられています。
バブルがはじけて、約30年。「たった30年」と感じるか「もう30年」と感じるかは、大きな違いです。
女子高生の間でバブル時代が「こんな人たちがいたらしいよ」などと、噂話や昔話のように語られる日は、近いのかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]