バブリーなダンスで話題の女子高生 衣装の入手方法に「ウソだといって」
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- 戦え!スポーツ内閣
2017年8月17日に開催された『第10回 日本高校ダンス部選手権』の、ビッグクラス部門で準優勝に輝いた大阪府立登美丘高校ダンス部。
バブル時代を彷彿とさせる衣装に身を包み、キレのあるダンスで大きな注目を集めました。
そこで話題にあがったのが、彼女たちの衣装。いまでは見かけなくなった『ボディコン衣装』を、まだ高校生の彼女たちは、どこで手に入れたのかと気になっている人が多くいました。
その謎が、8月30日に放送された『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)で明かされ、大人たちを震え上がらせています。
その答えは予想していなかった!
番組の密着取材を受けた、大阪府立登美丘高校ダンス部。取材の中で、レポーターが生徒に対して「衣装はどうやって準備したのか」質問をします。
すると…。
お母さんではなく、まさかのおばあちゃん!
まさかこんなところでジェネレーションギャップを受けることになろうとは、誰も予想していなかったのでしょう。
時の流れの早さを感じさせる返答に、ネットでは動揺する声が多数寄せられています。
バブルがはじけて、約30年。「たった30年」と感じるか「もう30年」と感じるかは、大きな違いです。
女子高生の間でバブル時代が「こんな人たちがいたらしいよ」などと、噂話や昔話のように語られる日は、近いのかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]