割り算が苦手な息子 パパの的確なアドバイスに、称賛の声
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※写真はイメージ

値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @azulblue
子どものころ、苦手な勉強ってありませんでしたか。
例えば、九九が難しいと感じたり、47都道府県が覚えられなかったり…一度つまずいてしまうと、苦手意識が抜けなくなってしまうものです。
tsuyoshi azuma(@azulblue)さんの息子さんは、『余りが出る割り算』が苦手な様子。
※写真はイメージ
嫌々机に向かい、勉強していました。
しかし、お父さんがあるアドバイスをささやくと、息子さんはにこにこしながら問題を解き始めたといいます!
息子さんをやる気にさせた、的確なアドバイスとは…。
「6は45を、何回攻撃したら倒せるんだ?生き残りは何人だ」
割り算をゲームの『闘い』に例えたこの言葉は、少年の心を強く打ったようです!
※イラストはイメージ
このアドバイスに、「これ、子どもの時に聞きたかった」「シンプルで分かりやすいですね」と称賛の声が集まりました。
お父さんのアドバイスは、苦手な勉強を楽しいものにしてくれたようです。息子さんが苦手な割り算でつまずくことは、もうなくなるでしょう!
[文・構成/grape編集部]