「それ本気で言っているの?」 九九を完璧に覚えた娘が驚きの『ひと言』
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!
小学校で2年生になると習う『九九』。多くの人が「にいちが2」「ににんが4」「にさんが6」といった掛け算の定型文を暗記したのではないでしょうか。
丸本チンタさんの2年生の娘は、学校で習う前に『九九』をすべて暗記。最後まで覚えると、父親の丸本さんに『九九』を披露してくれました。
しかし、すべての『九九』をいった後に、驚きのひと言を発したそうです。
出典:【絵日記】あの日のもっちゃん
まさか、算数だと理解していなかったとは…。
掛け算であるということを授業で習う前に、文章として『九九』を暗記した娘には、『九九』が国語なのか算数なのかがよく分からなかったようです。
丸本さんの娘のエピソードに「言葉で暗記するだけだとこうなりますよね」と共感する声も上がっていました。
いまは娘も授業で『九九』を習い、算数であることをしっかりと理解しているそうです。
『九九』を早く覚えたことは親としてほめてあげたいところですが…娘のこんな言葉を聞いたら、「マジで!?」と突っ込まずにはいられませんね。
[文・構成/grape編集部]