『割り算の筆算』の新しいアイディアに拍手 「これなら計算間違えが減る」
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
- 出典
- @onisci
割り算の筆算、覚えていますか?
大人になると、電卓などの計算機を使ってしまうため、筆算で計算することはほとんどありませんが、学生時代は筆算を使って解いていたはずです。
そんな割り算の筆算で、面倒なのが「見積もり数」を見誤った場合。
だいたいこのぐらいかな?
そう見積もった数字が違うと、消しゴムで消して、また見積もりをし直さなければなりません。
「消しゴムで消す」ということは、そこで行った計算は無駄になってしまうということ。
しかし、Twitterユーザーの大西科学(@onisci)さんが改良したという方法を使えば、そういった無駄がなくなります。
娘さんが実際に使用していて「感謝されている」という割り算の筆算とは、どのようなものなのでしょうか。
「これなら無駄がない!」と絶賛の嵐