『割り算の筆算』の新しいアイディアに拍手 「これなら計算間違えが減る」
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水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

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- 出典
- @onisci
割り算の筆算、覚えていますか?
大人になると、電卓などの計算機を使ってしまうため、筆算で計算することはほとんどありませんが、学生時代は筆算を使って解いていたはずです。
そんな割り算の筆算で、面倒なのが「見積もり数」を見誤った場合。
だいたいこのぐらいかな?
そう見積もった数字が違うと、消しゴムで消して、また見積もりをし直さなければなりません。
「消しゴムで消す」ということは、そこで行った計算は無駄になってしまうということ。
しかし、Twitterユーザーの大西科学(@onisci)さんが改良したという方法を使えば、そういった無駄がなくなります。
娘さんが実際に使用していて「感謝されている」という割り算の筆算とは、どのようなものなのでしょうか。
「これなら無駄がない!」と絶賛の嵐