lifestyle

『割り算の筆算』の新しいアイディアに拍手 「これなら計算間違えが減る」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

割り算の筆算、覚えていますか?

大人になると、電卓などの計算機を使ってしまうため、筆算で計算することはほとんどありませんが、学生時代は筆算を使って解いていたはずです。

そんな割り算の筆算で、面倒なのが「見積もり数」を見誤った場合。

だいたいこのぐらいかな?

そう見積もった数字が違うと、消しゴムで消して、また見積もりをし直さなければなりません。

「消しゴムで消す」ということは、そこで行った計算は無駄になってしまうということ。

しかし、Twitterユーザーの大西科学(@onisci)さんが改良したという方法を使えば、そういった無駄がなくなります。

娘さんが実際に使用していて「感謝されている」という割り算の筆算とは、どのようなものなのでしょうか。

「これなら無駄がない!」と絶賛の嵐

柿の写真

『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

出典
@onisci

Share Post LINE はてな コメント

page
top