『割り算の筆算』の新しいアイディアに拍手 「これなら計算間違えが減る」
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『ウェットシートの蓋』の思わぬ活用法 貼り付けた場所が…「すごい」「驚いて声出た」ゆっころ(yukkoro_kurashi_)さんが紹介した『ノートのアレンジ術』に注目が集まりました。

ジップ袋に切り込みを入れて 歯ブラシを突っ込むと… 「あら便利」ジップ袋を上手に使うことで、持ち運びで困りがちな収納に役立つアイディアがあるのだそうです。自分ではなかなか思いつかない便利な方法を、インスタグラマーさんの投稿から紹介します。
- 出典
- @onisci
割り算の筆算、覚えていますか?
大人になると、電卓などの計算機を使ってしまうため、筆算で計算することはほとんどありませんが、学生時代は筆算を使って解いていたはずです。
そんな割り算の筆算で、面倒なのが「見積もり数」を見誤った場合。
だいたいこのぐらいかな?
そう見積もった数字が違うと、消しゴムで消して、また見積もりをし直さなければなりません。
「消しゴムで消す」ということは、そこで行った計算は無駄になってしまうということ。
しかし、Twitterユーザーの大西科学(@onisci)さんが改良したという方法を使えば、そういった無駄がなくなります。
娘さんが実際に使用していて「感謝されている」という割り算の筆算とは、どのようなものなのでしょうか。
「これなら無駄がない!」と絶賛の嵐