小3の算数テスト『3.9+5.1=9.0』が減点された! 採点の理由に議論勃発
公開: 更新:

出典:@kennel_org
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「そうだったんだ!」「なるほど!」今まで曖昧だったローマ数字の『もやもや』解消!多くの人が『Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ…』などの『ローマ数字』に苦手意識。しかし、『ローマ数字』の『由来』を知れば一瞬で理解できた!

『九九』で7×7=49を何て発音した?関東と関西での違いを調べると関東と関西で『九九』の発音って違うの?漫画家の横山了一さんが、情報提供を呼びかけると…。






kennel(@kennel_org)さんが公開した、小学3年生になる姪っ子さんの算数テスト。
採点結果に違和感を覚え、ツイッターに投稿したところ、大きな議論になりました。
大きな注目を集めているツイートが、こちらです!
3.9+5.1=9.0
一瞬、なぜこの解答で減点されるのか理解できませんが、右上に書かれた赤字を見ると、その理由が分かります。
要するに、先生としては、こう答えてほしかったということ。
3.9+5.1=9
うーん…
先生の意図が理解できても、イマイチ納得できません。
Twitterでも「減点するのはおかしい」といった意見が多く寄せられています。
また「有効数字をどう捉えるべきか」といった意見も多く見られました。有効数字とは、簡単に言うと「その数字の精度を高めるためのもの」です。
例えば、100mを10秒ジャストで走ったとしましょう。
この時、国際大会などではタイムを「10.00秒」と表記します。決して「10秒」と表記することはありません。これは「コンマ何秒は計測していないのでは?」といった混乱を避けるためのもので、とても大切なもの。
もちろん、小学3年生が有効数字を理解して答えたとは思えませんが、Twitterでは「むしろ9.0が正解なのでは」といった意見もありました。
「結局はどちらが正しいの?」
そんな意見も寄せられる中、教科書の編集を行う出版社が小数点以下の表記について、見解を公表していることが明らかになります。
出版社の「小数点以下の表記」に関する見解は次のページで!