trend

算数で、答えだけを書いた11歳 『事件』に例えたら「なるほど!」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

ある日、11歳になる子どもが宿題のやり直しを命じられたという、george(@geox5rge)さん。

どうやら計算式を書かずに、答えだけを書いて提出したところ、先生に「やり直し」と突き返されてしまったようです。

親であるgeorgeさんは「二度手間になるんだから最初から計算式を書いておけばいいのに」と思いつつも、我が子が宿題をやり直す様子を見ています。

すると…。

※写真はイメージ

とても不満そう!!!

確かに「なんで答えだけじゃダメなんだ!」というお子さんの気持ちも分かります。

見かねたgeorgeさんが、計算式も書かなければならない理由を『あるたとえ』を使って説明したところ、「なるほど!」と納得してもらうことができました。

問題が事件、答えが犯人だとした場合。

「犯人はお前だ」と犯人にいっても、「証拠はあるのか」といい返されたら「さぁ?」としか答えられない。

だから計算式という証拠が必要なんだ!

ドラマや漫画などの設定でよくある事件を例に、計算式の重要性を説明したgeorgeさん。

この分かりやすいたとえに、「素晴らしい」「真似をさせてもらう」と多くのコメントが寄せられます。

コメントにもありましたが、より複雑な計算式を解くために「計算式を書く習慣」はアドバンテージになります。将来、お子さんがこの『たとえ』に感謝する日が来るかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

弁当の写真

職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。

アルフォートの写真

12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。

出典
@geox5rge

Share Post LINE はてな コメント

page
top