問題文を1文字読み間違えたせいで? 小4の『珍解答』に親子大爆笑!
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「三度見した」「これはバグってる」 花見のために買った『三色団子』に、20万人が驚愕三色団子を片手に、花見を楽しんでいた、@WT_nekoyanagiさん。 2025年4月7日に、花見の様子をXに投稿したところ、20万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼びました。

「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。
- 出典
- @chr_mama
子供ならではの自由な発想と、天然のうっかりミスによって生じる珍解答は、多くの人の笑いのツボを刺激します。
CHIRO(@chr_mama)さんが家族と思わず大爆笑してしまったのは、小学4年生の次男が挑んだ、国語の宿題が理由でした。
小4息子の勘違いで生じた『とんでもない珍解答』
夏休みの宿題の丸付けをしていたところ、CHIROさんは次男による珍解答を発見。
解答欄に記入されていた2文字に、CHIROさんと長男は笑いを堪えられず、お腹を抱えて笑ってしまったといいます。
問題は『へいたい』の漢字を記入する…というもの。答えは『兵隊』なのですが、次男は大きな勘違いをした上で問題に挑んでしまったようで…!
問題文を1文字読み間違えたせいで大変なことに…!
どうやら次男は、『へいたい』を『へんたい』と読み間違えてしまった模様。
たった1文字の読み間違いによって、ちょっぴり恥ずかしい珍解答が爆誕してしまったのでした…!
字がきれいな上に、しっかりと漢字が書けている点も、じわじわと笑いを誘ってくる、小学4年生による珍解答。これは、母親であるCHIROさんと、長男が大爆笑してしまうのも仕方のない話でしょう。
きっと次男は今回の件を通して、どれだけあせっていても、しっかりと問題文を読むことの重要性を再認識したはずです…!
[文・構成/grape編集部]