『割り算の筆算』の新しいアイディアに拍手 「これなら計算間違えが減る」
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- 出典
- @onisci
見積もり数が違っても消さずに利用する方法
それでは、大西科学さんが改良したという割り算の筆算をご覧ください。
まずは例①です。
ここでのポイントは2つ。
確かに、この方法だと見積もり数が違った場合に、何度も消して見積もりをするという面倒な手間を省くことができます。
また、大西科学さんは例②と例③を使って、もう1つのポイントを解説しています。
ここでのポイントがもう1つ。
このツイートに、多くの「素晴らしい」というコメントが寄せられました。
ちなみに、負の数(マイナス)を扱う時にどうするかなど「改良の余地はある」と語る大西科学さん。
特に大きい数字の割り算の時などに有用になりそうな素晴らしい方法ですね!
[文・構成/grape編集部]