( )に入る文字は何!?ある法則から答えを探す「法則クイズ」に挑戦!
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- 出典
法則クイズはいかがでしょうか?ある法則で並んだ数字や文字から答えを導く問題です。問題をじ~っくり見てると見えてくるかも!
法則クイズ初級編
まずは初級編からどうぞ!ヒントが欲しい人は↓へ。
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これは、難しく考えすぎると逆に解けない問題ですよ!それぞれの文字を口に出して読んでみると?
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それでは答えを発表します!それぞれを口に出すと「エー、エフ、エッチ・・・エックス」と、全部「エ」で始まるんですね!だから、アルファベットの中であと1つ、「エ」で始まるものを思い出すと・・・そう、「M(エム)」です。
答えは「M」でした。
では、続いては中級問題ですよ!
法則クイズ中級編
今度は( )に入る数字を当ててください。ちょっとだけ難しくなってます。
ヒントが欲しい人は↓へ
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ちょっと英語の知識が必要です。中学生英語ぐらいのレベルです。全体でいくつあるかも数えておいてね!
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それでは答えを発表します!
これは、1、2、3・・・10までの数字を英語で表した場合の、スペルの文字数を表していたんですね。例えば1=ONEだから3文字、2=TWOだから3文字、3=THREEだから5文字といった具合に。( )に該当するのは5なので、FIVE=4!答えは「4」でした!!
法則クイズ上級編
では、最後はちょっと難しいですよ!!上級編です。
ノーヒントで答えられたら最高ですが、ヒントが欲しい人は↓へ
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もちろんそのまま読んでも、反対から読んでも出てきません。しかし、最初からよ~く読んでみるとある法則が見えてきませんか?
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第2ヒント!それぞれ「最初から2文字ずつペア」になっています。これをもとに考えてみましょう!
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では答えを発表しましょう!1行目は、最初の「IK」がペアになってひっくり返っているんですね。「IK」を「KI」にして、次の「MU」を「UM」にしていくと「KIMURATAKUYA(きむらたくや)」になりましたっ! 1行目は「木村拓哉」さんが答えです。この要領で2行目を解くと「AYASEHARUKA(あやせはるか)」。綾瀬はるかさんが答えでした。これを元に考えると3行目はそう、「HORIKITAMAKI(ほりきたまき)」。なので( )に入る文字は「K」ということになります。
頭を使って問題を解いたら、スポーツに近い達成感を感じますよね。クイズに挑戦してくださってありがとうございます!