息子に「16÷2」と出題したら 解き方に感心した
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※写真はイメージ

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
- 出典
- @kaityo256
16÷2=8
小学校でわり算・かけ算を習っていれば、すぐに答えが出せますよね。
解き方の例としては、16の中に『2』が8つある、16の中に、『8』が2つある…などがあげられます。
大人にとってはとても簡単な計算ですが、わり算やかけ算を習っていない子どもが解こうとすると、面白い考え方をすることがあります。
ロボ太(@kaityo256)さんの息子さんの解き方も、とてもユニークなものでした。
思わず投稿者さんが「お前すごいな」と感心してしまった、その解き方とは?
発想がおもしろい!