息子に「16÷2」と出題したら 解き方に感心した
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @kaityo256
16÷2=8
小学校でわり算・かけ算を習っていれば、すぐに答えが出せますよね。
解き方の例としては、16の中に『2』が8つある、16の中に、『8』が2つある…などがあげられます。
大人にとってはとても簡単な計算ですが、わり算やかけ算を習っていない子どもが解こうとすると、面白い考え方をすることがあります。
ロボ太(@kaityo256)さんの息子さんの解き方も、とてもユニークなものでした。
思わず投稿者さんが「お前すごいな」と感心してしまった、その解き方とは?
発想がおもしろい!