無人販売所のニャンコ店員の顔が! 無言の圧力を感じる
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
都心部を離れると、道端などで野菜をはじめとした農産物の無人販売所を見かけることがあります。
無人販売所とは、その名の通り、無人で商品を販売する場所。購入者は、設置された小さな箱に料金を入れて、商品を持っていくというシステムです。
しかし、こふ(@YorumaniaTaekov)さんが訪れた無人販売所は、一般的なものとは違っていたのだとか!
買わざるを得ない
(何か、いる!?)
ある日のこと、無人販売所の前を通ったこふさんは、ハッとします。
カブや大根もみ菜、それに漬物などが並ぶ無人販売所。並べられている商品だけを見れば、いたって普通です。
しかし、そこに紛れていたのは…!!
「へい、らっしゃい…」
「おすすめは、大根もみ菜です…」
無人販売所ならぬ、『有猫販売所』だったのです!
何ともいえない雰囲気を漂わせ、店頭に立つ猫店員さん。
無言の圧力を感じる姿に「これは買わざるを得ない」との声が殺到しています。
ちなみに、猫店員さんいち押しらしき大根もみ菜を買ったというこふさんは、「とっても美味しかった」と絶賛していました!
店番だけでなく、オススメも教えてくれるなんて、実に素晴らしい猫店員さんですね!
[文・構成/grape編集部]