日本人のアニソンを外国人が歌ってみたら? 完成度が高すぎて震える
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※写真はイメージ

猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

客に「スマイル1つ」といわれた店員 ばかにされると…「最高です」「スカッとした」@J4gkBさんは、オリジナルキャラクターの黒子ちゃんが、ファストフード店でアルバイトをする様子を描いた漫画をXに公開。まさかの結末に、2万件を超える『いいね』が寄せられています。
若者を中心に高い人気を誇る、ミュージシャンの米津玄師さん。
2017年公開の映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌を手掛けたり、俳優の菅田将暉さんとタッグを組んだ楽曲『灰色と青(+菅田将暉)』とリリースしたりするなど、活躍が止まりません。
その人気は日本国内にとどまらず、海外にも広がっているようです。
雰囲気がガラリと変わる
米津さんが歌った、TVアニメ『僕のヒーロアカデミア』の主題歌『ピースサイン』。この一曲を、海外のYouTuberが歌った動画が注目を集めています。
ちなみに、原曲はコチラから。
そしてコチラが、話題の『歌ってみた動画』です。
日本語の歌詞をすべて英語に訳し、演奏もすべて1人で手掛けた力作を、早速ご覧下さい。
歌っているのは、日本のアニメソングをカバーした動画を多数公開しているYouTuberのジョナサン・ヤングさん。
原曲を、よりエモーショナルに進化させたジョナサンさんのアレンジは、原曲とはまた違う魅力に溢れています!
動画を見た人たちからも、ジョナサンさんの圧倒的なアレンジスキルに驚きと絶賛の声が寄せられていました。
・原曲もいいけど、こっちのもいいね。
・最高すぎる!
・原曲へのリスペクトも感じられる。
・お金とれるレベルの完成度。
日本のファンからも大きな拍手が送られたジョナサンさんの『ピースサイン』。いつの日か、原曲を歌う米津玄師さんとコラボする日がきたら素敵ですね!
[文・構成/grape編集部]