自分の『キツい目』が苦手だった女性 外国人にいわれたひと言に、ハッ
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※写真はイメージ

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自分の見た目を好きになれたら素敵ですが、そうもいかないこともあります。
「もっと目が大きければ…」「鼻が高いほうがよかった」と、自身の見た目に対して苦手意識を抱える人は多いことでしょう。
ネット上に投稿された、見た目にまつわる素敵なエピソードをご紹介します。
キツめな目が苦手だった女性に、イタリア人の留学生が
自身の体験をTwitterに投稿したのは、トワ庭子(@tantakatatara)さん。
投稿者さんは、自身のキツく見られがちな目に苦手意識を持っていたといいます。
すると、知り合いのイタリア人留学生が、毎日のようにこんな言葉をかけてくれたのです。
「あんたのその目は、最高にクールだ。流れ星みたいだね」
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留学生は、投稿者さんが苦手に思っていた目の形を「流れ星みたい」と、ロマンチックな表現で褒めてくれました。
留学生の言葉を聞いて、投稿者さんは「自分の目を愛しく思えるようになった」といいます。
一連の出来事に対し、ネット上ではハッとさせられる人が続出しました。
・素敵!自分もそんな風に他人を褒めてあげられる人になりたい。
・海外の人がよくする、具体的でセンスのある褒めかたが日本にも広まってほしい。
・海外で「草原みたいなおでこで素敵ね」といわれたことがある。嬉しかった。
苦手意識のあった部分を褒められて、投稿者さんはとても心が軽くなったに違いありません。
お互いの素敵なところや魅力を、しっかりと言葉で伝え合えるのが理想ですね!
[文・構成/grape編集部]