自分の『キツい目』が苦手だった女性 外国人にいわれたひと言に、ハッ
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
自分の見た目を好きになれたら素敵ですが、そうもいかないこともあります。
「もっと目が大きければ…」「鼻が高いほうがよかった」と、自身の見た目に対して苦手意識を抱える人は多いことでしょう。
ネット上に投稿された、見た目にまつわる素敵なエピソードをご紹介します。
キツめな目が苦手だった女性に、イタリア人の留学生が
自身の体験をTwitterに投稿したのは、トワ庭子(@tantakatatara)さん。
投稿者さんは、自身のキツく見られがちな目に苦手意識を持っていたといいます。
すると、知り合いのイタリア人留学生が、毎日のようにこんな言葉をかけてくれたのです。
「あんたのその目は、最高にクールだ。流れ星みたいだね」
※写真はイメージ
留学生は、投稿者さんが苦手に思っていた目の形を「流れ星みたい」と、ロマンチックな表現で褒めてくれました。
留学生の言葉を聞いて、投稿者さんは「自分の目を愛しく思えるようになった」といいます。
一連の出来事に対し、ネット上ではハッとさせられる人が続出しました。
・素敵!自分もそんな風に他人を褒めてあげられる人になりたい。
・海外の人がよくする、具体的でセンスのある褒めかたが日本にも広まってほしい。
・海外で「草原みたいなおでこで素敵ね」といわれたことがある。嬉しかった。
苦手意識のあった部分を褒められて、投稿者さんはとても心が軽くなったに違いありません。
お互いの素敵なところや魅力を、しっかりと言葉で伝え合えるのが理想ですね!
[文・構成/grape編集部]