ケーキの取り分けでケンカがなくなる 「切る人」と「選ぶ人」を決めるルール
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- 出典
- @taseyuya






子どものころ、どんな料理よりも『おやつ』を楽しみにしていたという人もいるのではないでしょうか。
多勢裕哉 (@taseyuya)さんもその1人で、1つのケーキを取り合って兄弟でケンカをしてしまうことがあったといいます。
※写真はイメージ
しかし、お母さんがケーキを取り分ける際のルールを作ったところ、ピタリとケンカをすることがなくなりました。
多くの人が「我が家にも取り入れたい!」と称賛したルールとは…。
ジャンケンで「切る人」と「選ぶ人」を決める
ジャンケンをして、勝った人がケーキを好きな大きさに切り、負けた人が先に選ぶ。
確かに、これならばジャンケンに勝った人は自分でケーキを切ったので、大きさに関して文句はいえません。
また、負けた人も自分でどちらが大きいかなどを吟味した上で選んでいるので、不公平感が生まれにくいでしょう。
このルールが巧みなのは、「切る側」も「選ぶ側」もそれぞれに有利な点があるため、どちらが勝っても不満を感じにくい点です。勝ったからといって必ずしも得をするわけではなく、負けたからといって損をするわけでもない。そのバランスが、ケンカを自然と収めるのかもしれません。
読者から寄せられた反応とアレンジ例
このルールに、さまざまなコメントが寄せられています。
・これはとてもいいですね!うちにも取り入れさせていただきます。
・うちでは、負けた人が切り、勝った人が選ぶルールにしています。
・私の子どもは、あえてイチゴを大きめに残し、ケーキを少なめに切って相手を悩ませるような駆け引きをしていました。
「負けた人が切り、勝った人が選ぶ」というアレンジも、仕組みとしては同じ発想です。切り方が不公平になれば損をするのは自分なので、丁寧に切ろうとする動機が生まれます。
イチゴを使った駆け引きのエピソードは、子どもなりに真剣に頭を使っている様子が伝わってきます。おやつの取り分けが、知らず知らずのうちに交渉や戦略の練習になっているようです。
大人からすれば「また買ってくればいいんだから」ということも、子どもからすれば大きな問題です。
「子どもがおやつを巡ってケンカをしてしまう」と頭を悩ませている人は、この方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]