だいすけお兄さんの『ちょっと真面目な話』に癒やされる人が続出！ 「泣いた」の声も
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
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NHKの１１代目『うたのおにいさん』として活躍し、現在はタレントの横山だいすけさんが、２０１７年１１月２１日にブログを更新。
「ちょっと真面目な話を」と前置きして語った言葉が、育児に疲れた多くの人の心をとらえています。
具合がいまいちな時は、深呼吸をして…
番組で、たくさんの子どもたちと触れ合ってきた横山さん。そうした理由もあってか、子どもを持つ友人からさまざまな育児の苦労話を聞く機会があるといいます。
また、自身がやっているラジオ番組に育児に関する悩みが寄せられることもあり、子どもを持つ人の苦労を感じていたようです。
そんな横山さんが、育児に頑張っているパパやママに、ブログでエールを送りました。
多くの人が「救われた」と語った、横山さんの言葉をご覧ください。
元気な言葉の中に感じる、大きな気遣い。
この応援の言葉を見た人から、コメントが殺到しています！
・涙が止まりません。仕事も育児も、すべて大変です。でも、だいすけお兄さんの言葉に励まされました。
・夜泣きはつらい！近所の人のことを考えると、そのままにもできないし。気持ちを分かってくれて嬉しい。
・子どもが小さかった時、本当に大変でした。あの時の私に、このメッセージを見せてあげたい。
・優しいメッセージに救われました。いつも元気をくださり、ありがとうございます。
・だいすけお兄さんの「よくなーれ」に救われました。頑張ろうと思います。
子どもを持つと、つい「自分が頑張らねば」「親として完璧にしないと」と、力が入ってしまうものです。
横山さんの言葉通り、疲れを溜めすぎないように少し力を抜き、自分を優しく励ましてあげることが大切なのかもしれませんね。
[文・構成／grape編集部]