『おかあさんといっしょ』を母になって見直したら タイトルの本当の意味に気づいた
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

下半分は飾りがないクリスマスツリー 理由に「笑った」「我が家も同じです」赤ちゃんがいる家の『クリスマスツリー』。下半分が?

母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?






1児の母である、との(@Pipi8pikotori)さんのツイートが話題になっています。
「母親になって分かったことがある」という、とのさん。一体何に気付いたのでしょうか。
教育番組の『おかあさんといっしょ』ってさ…
1959年からNHKで放送されている、ご長寿教育番組『おかあさんといっしょ』。
可愛らしい着ぐるみのキャラクターと『うたのおにいさん』『うたのおねえさん』、耳に残りやすい歌、陽気な体操など、いろいろなコーナーがありますよね。
子どもが生まれるまでは、親子がそろってテレビの前に座り、一緒に歌ったり踊ったりする番組というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。とのさんも、母親になる前はそう思っていたそうです。
「『おかあさんといっしょ』っていうわりに、お母さんと子どもが一緒に見て楽しむ番組じゃないよなぁ。
どっちかというと、子どもが見てる間にお母さんが家事をやる時間だし…」
『おかあさんといっしょ』の放送時間は、朝8時からの30分間と、夕方16時からの30分…確かに、家事をする時間帯です。
朝は朝食の片付けや洗濯、夕方は夕飯の支度。子育て中の母親にとって、まさに手を動かしたい時間帯と重なっています。
そう考えるうちに、とのさんが思ったことは…。
「タイトル、『おかあさんいまのうちに』のほうがよくない!?」
テレビにくぎ付けの子ども、その隙に…
いつもは騒がしい子どもたちが、『おかあさんといっしょ』が始まった途端にテレビにくぎ付け!
そのタイミングを見計らい、母親は…。
※写真はイメージ
いまのうちに…家事だーー!!
※写真はイメージ
子どもが画面に夢中になっている30分間は、母親にとって貴重な時間。洗い物を片付け、洗濯物を畳み、夕飯の下ごしらえをする。そんな光景が、全国の家庭で繰り広げられているようです。
【共感する母親たちの声】
・切実すぎる番組名に笑い、めちゃくちゃ共感しました!
・うちの子は私も一緒に見ないと怒るので、強制的に『おかあさんといっしょ』になりました…。
・家事をやる時は、放送時間内にパパッとすますクセがつきました。
・うたのおにいさんとおねえさんは「ここは俺たちに任せろ!」っていってくれる戦友です。
・子どもよりハマってしまい、放送時間中に家事ができない母は私です。
「戦友」という言葉が印象的です。うたのおにいさんとおねえさんが子どもをしっかり引きつけてくれている間に、母親は全力で家事をこなす。そんな頼もしい関係が、毎朝・毎夕の家庭で生まれているのかもしれません。
それでも『おかあさんといっしょ』な家庭も
番組の面白さゆえ『おかあさんといっしょ』のままの家庭もあるようですが、多くの家庭が『おかあさんいまのうちに』状態になっているようです!
ちなみに、知名度はあまり高くないようですがNHK BSプレミアムでは毎週日曜に『おとうさんといっしょ』という番組も放送されています。
教育にいいだけではなく、忙しい親の手助けまでしてくれるとは…今後は、うたのおにいさんとおねえさん、可愛いキャラクターたちがますます愛おしくなりそうです!
[文・構成/grape編集部]