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不審な動きをする鉄道警備員 「何してるの?」目で追うと意外な行動に!

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

多くの人が電車を利用する朝夕の時間帯や改装工事などの際、駅に配置される『鉄道警備員』。

鉄道会社によっても呼び名は異なりますが、「目にしたことがある」という人もいるでしょう。

※写真はイメージ

ある日、通勤のために混雑する時間帯に電車を利用した『女性』。彼女は、1人の鉄道警備員の不審な動きに目を留めます。

何をしているの?

そう思いながら、鉄道警備員の動きを見ていると…。

手を広げてキョロキョロしながら歩く鉄道警備員

女性が目撃した鉄道警備員はホームから改札へと向かう階段にいました。

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通勤や通学の時間帯だったため、駅の階段には先を急ぐ多くの人がいます。

その真ん中で、手を左右に広げ、周囲をキョロキョロと見ながら歩く鉄道警備員は目立つ存在でした。

見る人によっては「怪しげだな」と感じてしまうかもしれません。女性も不審に思い、鉄道警備員の動きを目で追っていました。

すると、何をしているのかが分かったのです。それは…。

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目が不自由な人をガードしていた!

鉄道警備員は、目が不自由な利用者の後ろに立ち、両手を広げてガードをしていたのです。

利用者が気付いているか否かは分かりませんが、改札を出るまでゆっくりと後ろをガードし続けた鉄道警備員。無事に改札を出る姿を見届けると、何事もなかったかのように持ち場へと戻って行きました。

一連の行動を見ていた『女性』はこう語ります。

混雑する時間帯だったので、「接触などが起こらないように」という配慮だったのだと思います。

別れ際に言葉を交わしている様子はなかったので、鉄道警備員のかたが勝手にやっていたのかもしれません。

もちろん、「仕事としてやっている」という部分もあるとは思いますが、「優しさがにじみ出ているなぁ」と朝から優しい気持ちになりました。

ラッシュの時間帯に駅を利用すると、「急いでいるんだ!」と人にぶつかりながらでも先を急ぐ人を見かけることがあります。

しかし、「自分さえよければいい」という振る舞いが目の不自由な人にとっては脅威にもなり得ます。

「互いに助け合うこと」の大切さを体現したかのような鉄道警備員…行動の意味に気付いた人を笑顔にするステキな振る舞いですね。


[文・構成/grape編集部]

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