この発想はなかった!足りないプラレールを解決する方法に「天才か!」
公開: 更新:


オナラが大きすぎる赤ちゃん 電車に乗ると…「泣くほど笑った」2児の母親である、おたんこ助産師さん。子供のオナラが大きすぎるゆえの、悩みを打ち明けました。

6歳長男が次男に「ママは忙しいよ」 その後の行動に「有能すぎ」「やり手だな」6歳と1歳の兄弟を育てている、母親のるしこ(@39baby_com)さんは、料理中で手が離せない時に、長男が次男をあやしてくれて助かったといいます。しかし、長男は『隙あらば』…。
- 出典
- @godi3
子どもに大人気のプラレール。
さまざまな形のレールを繋げて、線路の上を電車が走るおもちゃですが…常識をくつがえすような使いかたが注目を集めています。
天才か!
ごぢ(@godi3)さんが、子どもと一緒にプラレールで遊んでいたところ、レールが足りなくなってしまったそうです。
「これでは、理想の形が作れない」と思ったのか、ごぢさんはある方法で足りないレールを補ってしまいました!
驚愕の方法がこちらです!
なんと、電車に壁際を走らせることで、レールがなくても方向転換ができてしまいました!
ごぢさんのトリッキーな方法に、驚きの声が上がりました。
・壁のぶつかって、あんなに綺麗に曲がるとは驚きました。
・天才ですね!素晴らしいアイデアです!
・レールが足りていても、子どもとやってみたいと思います。
ちなみに、新幹線を使うと綺麗に曲がりやすく、フローリングからレールに戻りやすいのだそうです。
固定概念にとらわれない、ごぢさんのプラレールの使いかた。
次はどんな仕掛けで子どもを喜ばせるのか…期待してしまいますね!
[文・構成/grape編集部]