この発想はなかった!足りないプラレールを解決する方法に「天才か!」
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- @godi3
子どもに大人気のプラレール。
さまざまな形のレールを繋げて、線路の上を電車が走るおもちゃですが…常識をくつがえすような使いかたが注目を集めています。
天才か!
ごぢ(@godi3)さんが、子どもと一緒にプラレールで遊んでいたところ、レールが足りなくなってしまったそうです。
「これでは、理想の形が作れない」と思ったのか、ごぢさんはある方法で足りないレールを補ってしまいました!
驚愕の方法がこちらです!
なんと、電車に壁際を走らせることで、レールがなくても方向転換ができてしまいました!
ごぢさんのトリッキーな方法に、驚きの声が上がりました。
・壁のぶつかって、あんなに綺麗に曲がるとは驚きました。
・天才ですね!素晴らしいアイデアです!
・レールが足りていても、子どもとやってみたいと思います。
ちなみに、新幹線を使うと綺麗に曲がりやすく、フローリングからレールに戻りやすいのだそうです。
固定概念にとらわれない、ごぢさんのプラレールの使いかた。
次はどんな仕掛けで子どもを喜ばせるのか…期待してしまいますね!
[文・構成/grape編集部]