この発想はなかった!足りないプラレールを解決する方法に「天才か!」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @godi3
子どもに大人気のプラレール。
さまざまな形のレールを繋げて、線路の上を電車が走るおもちゃですが…常識をくつがえすような使いかたが注目を集めています。
天才か!
ごぢ(@godi3)さんが、子どもと一緒にプラレールで遊んでいたところ、レールが足りなくなってしまったそうです。
「これでは、理想の形が作れない」と思ったのか、ごぢさんはある方法で足りないレールを補ってしまいました!
驚愕の方法がこちらです!
なんと、電車に壁際を走らせることで、レールがなくても方向転換ができてしまいました!
ごぢさんのトリッキーな方法に、驚きの声が上がりました。
・壁のぶつかって、あんなに綺麗に曲がるとは驚きました。
・天才ですね!素晴らしいアイデアです!
・レールが足りていても、子どもとやってみたいと思います。
ちなみに、新幹線を使うと綺麗に曲がりやすく、フローリングからレールに戻りやすいのだそうです。
固定概念にとらわれない、ごぢさんのプラレールの使いかた。
次はどんな仕掛けで子どもを喜ばせるのか…期待してしまいますね!
[文・構成/grape編集部]