怒らない子育てに必要なのは「5000兆円」 2児の母の本音に共感の声
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下半分は飾りがないクリスマスツリー 理由に「笑った」「我が家も同じです」赤ちゃんがいる家の『クリスマスツリー』。下半分が?

母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?
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母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?
よく耳にする教育法の1つに『怒らない(しからない)子育て』というものがあります。
教育評論家の尾木直樹さん(通称・尾木ママ)などが唱え、テレビや本、ネットなどで広まりました。
とはいえ、絶対に子どもをしからないわけではありません。「感情のままに怒るのはやめ、子どもにいい聞かせよう」という教育法です。
頭では理解していても、実際に子育ての現場でこれを実践するのは簡単ではありません。そんなリアルな本音を、ユーモアたっぷりに表現した投稿が話題になりました。
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「怒らない子育て」に必要なものとは?
5歳と1歳の母親である、かねもと(@kanemotonomukuu)さんが投稿したのは『怒らない子育てに必要なもの』。
いつも全力ではしゃぎ、いろいろなものに興味を持ち、時には信じられないような行動を起こす子どもたちに対し、親が『怒らない子育て』をするには、こんなふうにいう必要があるといいます。
2人の子どもを育てながら日々の育児をイラストや漫画にしているかねもとさんだからこそ、「分かる!」とうなずいてしまうような視点が詰まっています。
「子どもの発想力ってすごいわね。ふふ、ばあや、お片づけはお願いね。じいやはこの子をお風呂に」
子どもが何かやらかしたとき、穏やかにこう言い放てる親とはどんな人物でしょうか。その答えが、この一言に凝縮されています。
そして、その言葉を発するために必要な物とは…。
「5000兆円」というのはもちろん例えですが、心の平穏を保つにはある程度のお金が必要!
しかし、ある日突然大金が手に入ることはまずありえません。結果、『イライラ親』になってしまうのです。
「ばあや」「じいや」を雇えるほどの余裕があれば、家事も育児のサポートも人に任せられます。疲れ果てた夕方に子どもが部屋を散らかしても、笑顔で受け止められるかもしれません。しかし現実は、ほとんどの親がワンオペや少人数で子育てを乗り切っているのが実情です。
多くの親から同意の声
この投稿には、子育て中の親たちから「それな」「分かりすぎる」といった共感のコメントが次々と寄せられました。
・子どもがやらかして「あらあら」なんていえたことは一度もないです。必死すぎてキーキーしてました。
・「冷静にしからなきゃ」って分かってはいるけど、疲れてる時や忙しい時はそんなこといってられない・・・。
・子どもに怒ることに文句いう人は、当事者になってみてほしい。そんなこといってる余裕ないから。
・親だって人間だからね。感情的になっちゃうのは仕方ないよ。
・本当に、心の平穏を保つためにじいやとばあやが欲しい…。
コメントからは、「理想は分かっている、でも現実は違う」という声がにじみ出ています。育児の教科書通りにはいかない日常が、そこには確かにあるようです。
時には心に余裕がなくなり、『叱る』ではなく、感情のまま『怒って』しまうこともあることでしょう。親も人間ですし、仕方がないことです。
となれば、『怒らない子育て』にもっとも必要なのは心の余裕。大金がない以上、心に余裕を持たせるには育児の協力者が必要です。
世の親が『イライラ親』にならないために、育児に協力的な社会になり、夫婦一緒の育児が浸透するといいですよね。
かねもとさんの『育児マンガ』はこちら!
この漫画のほかにも、かねもとさんは育児に関するイラストや漫画を投稿しています。ぜひ、ご覧になってください。
【かねもと(のむくう)】
ブログ:いっぱいかあさん
Twitter:@kanemotonomukuu
Instagram:kanemotonomukuu
[文・構成/grape編集部]