イヤイヤ期の子供が残した『爪痕』に爆笑のコメント続々 「声に出して笑った」
公開: 更新:


母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- @2017Rimi
スマートフォンなどの普及により、我が子の成長記録を写真や動画など、さまざまな形で残しておくことができるようになりました。
ただ、子供が描いた絵や、作った工作物など、実物として残るものは、当時のことをよりリアルに思い出すことができるのではないでしょうか。
ある日、X(Twitter)に投稿された『子育てにまつわる芸術作品』が話題になっています。こちらをご覧ください。
灰色のシーツに、ぽつぽつと濡れた跡が…。
投稿者(@2017Rimi)さんが、その正体をこう明かしました。
「お布団の上でぐるぐる回りながら、イヤイヤ泣いた跡」
あらゆるものを嫌がってしまう、いわゆる『イヤイヤ期』の子供が、涙と鼻水とよだれをシーツにこぼしてしまった跡だったのです!
確かに、円を描くようにして、ポタポタとこぼした跡が見て取れますね…!
意外な正体に、さまざまなコメントが届きました。
・かわいすぎて、声を出して笑っちゃった!
・このまま魚拓のようにして飾りたい、かわいさ…。
・これはかわいいし、こんなものを見たら、思わず笑っちゃう!
・歌舞伎の『隈取り』みたいでかわいい。このまま額に入れて飾りたい。
投稿者さんとしても残しておきたい気持ちは山々なようですが、「カビになっちゃう」と、どうやら断念した模様。
今回は叶いませんでしたが、これからも形に残る思い出を、たくさん作れるといいですね…!
[文・構成/grape編集部]