警察官に「お時間ありますか?」 マツコの逆職質テクに吹き出した
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※写真はイメージ

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- 出典
- 5時に夢中!
2018年2月26日放送の『5時に夢中!』に出演した、マツコ・デラックスさん。ほかの出演者たちが、職務質問をテーマにトークを展開する中、「よく『逆職質』をする」などと明かし、スタジオ中の笑いを誘っています。
防犯の意味を込めて
この日の放送では、警察官が職務質問をする理由を紹介。怪しい人物に声をかけることはもちろん、犯罪に巻き込まれないよう、酔っ払いや温厚そうな高齢者に声をかけ、防犯意識うながす目的もあるといいます。
番組MCを務めるふかわりょうさんから、「防犯になるんですね」と話を振られたマツコさんは、「疑って声をかけるケースは、実は少ないと聞く」と回答。続いて、唐突に『逆職質』について語り始めました。
突然の告白に、スタジオからは笑いが。さらにマツコさんは、驚くべき『逆職質』の内容を明かしています。
『逆職質』とは、結局のところナンパ。まったく相手にされなかったマツコさんは、「また恋に破れたわ」と傷心を抱きつつ、「こんな立派な人たちが、日本を守ってくれているという清々しさ」も感じながら、その場を去るといいいます。
また、話題は職務質問から『制服』へと変わり、そこでもマツコさんは熱の籠ったトークを展開しました。
「分かる」「制服を着ているだけで、二割増し」と同意の声が相次いだ、マツコさんの意見。とはいえ、ナンパ自体にはさまざまな意見が寄せられていました。
・警察官って、つくづく大変だなと思う。
・マツコに声かけられたら、ビビリそう。
・本当に連絡先を教えてくれる警察官はいるのだろうか。
ナンパを断られた時、「信用できる警察官」とも感じているというマツコさん。もしも、本当に連絡先を交換できた場合は、どう反応するのでしょうか…そちらも気になりますね!
[文・構成/grape編集部]