幼少期、東京で弟と迷子に! 駆け付けたのは、TOKIOの2人だった
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
幼いころの素敵な思い出は、大人になっても強く心に残る宝物です。
素晴らしい宝物を見付けたエピソードをTwitterに投稿したのは、そーさん(@ZGoiFgACIgyGTjl)さん。
投稿者さんが5,6歳の小さな女の子だったころのこと。家族で東京に出かけた際、弟と2人で迷子になってしまったのだそうです。
多くの人が行き交う街で、5歳ほどの女の子が弟を守りながら親を探すのは、どんなに不安なことだったでしょう。投稿者さんは泣いてしまいました…。
しかし、姉弟の前にヒーローが現れたのです!
なんと、姉弟を助けてくれたのはTOKIOの長瀬智也さんと、城島茂さん!
しかも城島さんと長瀬さんは、迷子センターに行く道すがら、姉弟を抱っこしながら歌をたくさん歌ってくれたというのです。
数日後、TVで2人を見た投稿者さんは「この前助けてくれた人たちだ!」と気付きます。それ以来、ずっと2人のファンだといいます。
TVで活躍する城島さんと長瀬さんは、好感が持てる人物に見えます。
ですが、TVに映っていないところでも、小さい子を助けてくれる優しい人物だったのです!
このエピソードは、多くの人が「いいね」をして拡散されました。素敵な宝物が、たくさんおすそ分けされたのですね。
[文・構成/grape編集部]