圧巻の作品に海外からも称賛の声 アルミ16m分を金づちで叩き続けると? By - grape編集部 公開:2018-04-04 更新:2018-05-30 ハンドメイド(手作り) Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 料理などで使用する、ペラペラのアルミホイル。 ふたの代わりに鍋にかぶせたり、オーブンで焼く時に下に敷いたりと、さまざまな使いかたがありますが、固めて丸めると意外な物が出来上がるようです。 作ってみたくなる! シルバーアクセサリーなどを作っている、アトリエpuchuco(@puchuco709)さん。 16mのアルミホイル1本を丸め、1時間ほどひたすら金づちで叩いて成形し、ネットを騒然とさせる『ある物』を作り上げてしまいました。 驚きの逸品をご覧ください! アルミホイル(16m)を丸めて叩いて、球にしました。 pic.twitter.com/XA9nbWsacH— アトリエpuchuco (@puchuco709) 2018年3月1日 完成品だけ見ると、アルミホイルだとは思えません! 綺麗に輝くアルミの玉に、ネット上では驚きの声が上がっていました。 ・アルミホイルを極限まで丸めると、こんな作品になるのですね!圧巻です! ・アルミをこんなに綺麗にするなんて、錬金術ですか!? ・子どもと作ってみます。喜びそう! ・光る泥団子からさらにパワーアップした感じですね。 また、海外でも「日本の流行は芸術的で好きだ」「めっちゃカッコいい!挑戦したことはあるけど、ここまでのレベルではできなかった」という反応がありました。 実際に挑戦する人も多く、輝きを出すためにコンパウンドを使用する人もいるようです。 完成までの時間はさまざまですが、4時間かかったという人もいれば、8時間かかったという人も…。 自分で作るにはなかなか大変そうな、アルミホイルの球。 完成品を直接見てみたくなってしまいますね! [文・構成/grape編集部] 出典 @puchuco709 Share Post LINE はてな コメント
料理などで使用する、ペラペラのアルミホイル。
ふたの代わりに鍋にかぶせたり、オーブンで焼く時に下に敷いたりと、さまざまな使いかたがありますが、固めて丸めると意外な物が出来上がるようです。
作ってみたくなる!
シルバーアクセサリーなどを作っている、アトリエpuchuco(@puchuco709)さん。
16mのアルミホイル1本を丸め、1時間ほどひたすら金づちで叩いて成形し、ネットを騒然とさせる『ある物』を作り上げてしまいました。
驚きの逸品をご覧ください!
完成品だけ見ると、アルミホイルだとは思えません!
綺麗に輝くアルミの玉に、ネット上では驚きの声が上がっていました。
・アルミホイルを極限まで丸めると、こんな作品になるのですね!圧巻です!
・アルミをこんなに綺麗にするなんて、錬金術ですか!?
・子どもと作ってみます。喜びそう!
・光る泥団子からさらにパワーアップした感じですね。
また、海外でも「日本の流行は芸術的で好きだ」「めっちゃカッコいい!挑戦したことはあるけど、ここまでのレベルではできなかった」という反応がありました。
実際に挑戦する人も多く、輝きを出すためにコンパウンドを使用する人もいるようです。
完成までの時間はさまざまですが、4時間かかったという人もいれば、8時間かかったという人も…。
自分で作るにはなかなか大変そうな、アルミホイルの球。
完成品を直接見てみたくなってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]