圧巻の作品に海外からも称賛の声 アルミ16m分を金づちで叩き続けると?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @puchuco709
料理などで使用する、ペラペラのアルミホイル。
ふたの代わりに鍋にかぶせたり、オーブンで焼く時に下に敷いたりと、さまざまな使いかたがありますが、固めて丸めると意外な物が出来上がるようです。
作ってみたくなる!
シルバーアクセサリーなどを作っている、アトリエpuchuco(@puchuco709)さん。
16mのアルミホイル1本を丸め、1時間ほどひたすら金づちで叩いて成形し、ネットを騒然とさせる『ある物』を作り上げてしまいました。
驚きの逸品をご覧ください!
完成品だけ見ると、アルミホイルだとは思えません!
綺麗に輝くアルミの玉に、ネット上では驚きの声が上がっていました。
・アルミホイルを極限まで丸めると、こんな作品になるのですね!圧巻です!
・アルミをこんなに綺麗にするなんて、錬金術ですか!?
・子どもと作ってみます。喜びそう!
・光る泥団子からさらにパワーアップした感じですね。
また、海外でも「日本の流行は芸術的で好きだ」「めっちゃカッコいい!挑戦したことはあるけど、ここまでのレベルではできなかった」という反応がありました。
実際に挑戦する人も多く、輝きを出すためにコンパウンドを使用する人もいるようです。
完成までの時間はさまざまですが、4時間かかったという人もいれば、8時間かかったという人も…。
自分で作るにはなかなか大変そうな、アルミホイルの球。
完成品を直接見てみたくなってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]