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「生きがいなんてない」 女の子の本音に対し、友人はほほ笑み返してこういった

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の藍にいな(@bekko_ame_)さんが描いた漫画が「心にしみる」と話題になっています。

主人公は、何事もなく過ぎていく退屈な毎日に、むなしさを感じている女子学生。友人に自身の悩みを打ち明けると…。

何のために生きたらいいのか分からない

「生まれた意味が分からない」と思い悩む女の子に対し、「生まれたことに理由などそもそもなく、生きていくうちに見つかるもの」だとアドバイスする友人。

さらに、大小関係なく自分が幸せだと感じることがあるだけで、十分だと伝えます。

漫画を読んだ人からは、「心が軽くなった」「常々思っていたことの答えがあった」といったコメントが寄せられました。

日々が退屈に思えたり、生きることにむなしさを感じたりした時は、自分がいま何に幸せを感じるかを振り返ってみるといいかもしれません。

心がホッと温かくなるような瞬間や、小さな喜びは、きっと日々のいたるところにあるはずですから…。


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@bekko_ame_

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