ドイツ語の『ビッテ』 使い勝手よすぎだろ…!
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※写真はイメージ

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

写真の『左側』にしか目がいかない! 猫の1枚に「声出して笑った」薔薇子さんが、愛猫のめかぶくんを撮ろうとして写り込んだ、愛犬のせせりちゃんについて「様子のおかしい低級悪魔が写り込んでいた」とコメントしました。
grape [グレイプ] trend
日本人がよく使う『どうも』という言葉。
「ありがとうございます」という意味で「どうも」。「こんにちは」という意味でも「どうも」など、さまざまなシーンで使われる万能な言葉です。
そして、日本語の『どうも』以上に万能な言葉が、遠く離れたドイツにもありました。
『Bitte(ビッテ)』というひと言だけで、10通りもの意味があるなんて…まさに魔法の言葉!!
日常会話ができるレベルまでドイツ語を修得するのは難しいかもしれませんが、旅行程度なら『Bitte(ビッテ)』のひと言だけで、なんとかなりそうです。
なにより、旅先でその土地の言葉を使うと、現地の人も嬉しく感じてくれるもの。
もしもドイツを訪れる予定がある人は、積極的に『Bitte(ビッテ)』といってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]