trend

ドイツ語の『ビッテ』 使い勝手よすぎだろ…!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

日本人がよく使う『どうも』という言葉。

「ありがとうございます」という意味で「どうも」。「こんにちは」という意味でも「どうも」など、さまざまなシーンで使われる万能な言葉です。

そして、日本語の『どうも』以上に万能な言葉が、遠く離れたドイツにもありました。

『Bitte(ビッテ)』というひと言だけで、10通りもの意味があるなんて…まさに魔法の言葉!!

日常会話ができるレベルまでドイツ語を修得するのは難しいかもしれませんが、旅行程度なら『Bitte(ビッテ)』のひと言だけで、なんとかなりそうです。

なにより、旅先でその土地の言葉を使うと、現地の人も嬉しく感じてくれるもの。

もしもドイツを訪れる予定がある人は、積極的に『Bitte(ビッテ)』といってみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

温泉の貼り紙の写真

『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?

手作りカバンの写真

レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」

出典
@GermanyinJapan

Share Post LINE はてな コメント

page
top