ドイツ語の『ビッテ』 使い勝手よすぎだろ…!
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
日本人がよく使う『どうも』という言葉。
「ありがとうございます」という意味で「どうも」。「こんにちは」という意味でも「どうも」など、さまざまなシーンで使われる万能な言葉です。
そして、日本語の『どうも』以上に万能な言葉が、遠く離れたドイツにもありました。
『Bitte(ビッテ)』というひと言だけで、10通りもの意味があるなんて…まさに魔法の言葉!!
日常会話ができるレベルまでドイツ語を修得するのは難しいかもしれませんが、旅行程度なら『Bitte(ビッテ)』のひと言だけで、なんとかなりそうです。
なにより、旅先でその土地の言葉を使うと、現地の人も嬉しく感じてくれるもの。
もしもドイツを訪れる予定がある人は、積極的に『Bitte(ビッテ)』といってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]