ドイツ語の『ビッテ』 使い勝手よすぎだろ…!
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※写真はイメージ

赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

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日本人がよく使う『どうも』という言葉。
「ありがとうございます」という意味で「どうも」。「こんにちは」という意味でも「どうも」など、さまざまなシーンで使われる万能な言葉です。
そして、日本語の『どうも』以上に万能な言葉が、遠く離れたドイツにもありました。
『Bitte(ビッテ)』というひと言だけで、10通りもの意味があるなんて…まさに魔法の言葉!!
日常会話ができるレベルまでドイツ語を修得するのは難しいかもしれませんが、旅行程度なら『Bitte(ビッテ)』のひと言だけで、なんとかなりそうです。
なにより、旅先でその土地の言葉を使うと、現地の人も嬉しく感じてくれるもの。
もしもドイツを訪れる予定がある人は、積極的に『Bitte(ビッテ)』といってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]