ドイツ語の『ビッテ』 使い勝手よすぎだろ…!
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※写真はイメージ

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
日本人がよく使う『どうも』という言葉。
「ありがとうございます」という意味で「どうも」。「こんにちは」という意味でも「どうも」など、さまざまなシーンで使われる万能な言葉です。
そして、日本語の『どうも』以上に万能な言葉が、遠く離れたドイツにもありました。
『Bitte(ビッテ)』というひと言だけで、10通りもの意味があるなんて…まさに魔法の言葉!!
日常会話ができるレベルまでドイツ語を修得するのは難しいかもしれませんが、旅行程度なら『Bitte(ビッテ)』のひと言だけで、なんとかなりそうです。
なにより、旅先でその土地の言葉を使うと、現地の人も嬉しく感じてくれるもの。
もしもドイツを訪れる予定がある人は、積極的に『Bitte(ビッテ)』といってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]