人を傷付ける発言の多い友人 諭すような女性の『言葉』に、考えさせられる
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耳が聞こえない女の子 映画鑑賞会に行くと…「涙が出た」「グッとくる」羊の目。(@odorukodomo8910)さんの漫画『上映会』をご紹介。映画鑑賞会をする小学生たちの心温まるエピソードです。

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。
- 出典
- @bekko_ame_
人々の心に刺さる漫画を数多く描いている、藍にいな(@bekko_ame_)さん。
言葉をテーマにした作品『言葉の危うさ』をご紹介します。
言葉の危うさ
「誰しも言葉で傷付けられたり、傷付けたりしたことはある」と、藍にいなさんは語ります。
歳を重ねて、多くのことを経験してもなお、言葉を上手に扱うことは難しいもの。
思ったことを口にする前に、「このいいかたで合っているかな?」と考える時間を持つと、言葉によるトラブルを回避できるかもしれませんね。
『セキララマンガ』発売中
Twitterで公開された漫画が数多く収録された単行本『セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』。
恋愛や人間関係、生きかたに悩む人の心に響く言葉たちが、たくさんつまっています。
単行本だけの特別描き下ろし作品も収録されているとのこと。
興味のわいた人は、手に取ってみてはいかがですか。
『セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』
祥伝社 藍にいな 著
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[文・構成/grape編集部]