ドイツのマンホールにギョッ!? 「見てはいけないものを見てしまった」
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- Yosomono
地域によっても様々ですが、日本で見かけるマンホールは丸い形をしたものが一般的です。
また、海外でもマンホールや長方形など、シンプルな形のものが主流のようです。
※ハワイで撮影されたマンホール
※スウェーデンで撮影されたマンホール
しかし、中には一風変わった形をしたマンホールもあるようで、ドイツで目撃されたマンホールに「カッコよすぎる!」と絶賛の声が寄せられています。
それが、コチラ!!
六角形で、フタを1枚ずつ開けていくタイプのユニークなマンホール。さらに、地下にらせん階段が続いていて、いい意味で怪しさにあふれています。
また、写真を見た人からは、階段の先に何があるのかを予想するコメントが多数寄せられていました。
・階段は秘密の組織の本部に続いているんだ。これは、見てはいけないものを見てしまったようだ…。
・実験室だな。何か怪しい薬を作っているんだよ。
・限られた人しか入れない、会員制のバーがあるとか?
日本にも色使いが鮮やかなものなど、デザインに凝ったマンホールはありますが、こういった想像力をかきたてられる、ドイツのマンホールも素敵ですね!
[文・構成/grape編集部]