「街明かりの記憶」 どこから撮影されたもの?
公開: 更新:


赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @Masa8a
空から見下ろす地上は、神様しか見ることができなかった特別な光景。
飛行機が発明され、初めて人がはるか上空から地上を見下ろした時、その美しさに息をのんだはず。
@Masa8aさんが撮影した、空からみる夜景も心奪われる美しさでした。
1、2枚目は東京の上空から、3枚目は神戸の上空から撮影されたという、3枚の作品。
地上に散らばる街の灯りは宝石のような輝きを放ち、時間を忘れて見惚れてしまいます。
また、一つひとつの灯りにそこで生活している誰かのドラマがあると思うと、愛おしくも感じられます。
Masa8aさんの作品は多くの人の心をとらえ「地上から見るとなんてことない灯りでも、空から見るとこんなに美しいなんて」と驚きの声が寄せられました。
また、海外の人からも「心奪われる美しさ」「夜景って本当に素敵」と絶賛の声が寄せられています。
地上から見る夜景も十分美しいですが、こうして空から見る夜景も、また違った趣がありますね。
[文・構成/grape編集部]