「街明かりの記憶」 どこから撮影されたもの?
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。
- 出典
- @Masa8a
空から見下ろす地上は、神様しか見ることができなかった特別な光景。
飛行機が発明され、初めて人がはるか上空から地上を見下ろした時、その美しさに息をのんだはず。
@Masa8aさんが撮影した、空からみる夜景も心奪われる美しさでした。
1、2枚目は東京の上空から、3枚目は神戸の上空から撮影されたという、3枚の作品。
地上に散らばる街の灯りは宝石のような輝きを放ち、時間を忘れて見惚れてしまいます。
また、一つひとつの灯りにそこで生活している誰かのドラマがあると思うと、愛おしくも感じられます。
Masa8aさんの作品は多くの人の心をとらえ「地上から見るとなんてことない灯りでも、空から見るとこんなに美しいなんて」と驚きの声が寄せられました。
また、海外の人からも「心奪われる美しさ」「夜景って本当に素敵」と絶賛の声が寄せられています。
地上から見る夜景も十分美しいですが、こうして空から見る夜景も、また違った趣がありますね。
[文・構成/grape編集部]