【悲報】炎上して『個人情報』を晒された友人、辿り着いた境地に「レベル高すぎ!」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @potato4d
現代人にとっては、もはやインターネットはなくてはならない存在。
不特定多数の人が、自由に書き込むことができるため、大きなメディアでは知り得ないニッチな情報に触れることができます。
※写真はイメージ
一方で、著作権を無視した書き込みやフェイクニュース、個人情報の流出などが問題視されることも…。
特に、ブログやSNSなどが炎上し、『本名』や『住所』がさらされてしまった場合、個人情報をネット上から完全に消し去ることは簡単ではありません。
『個人情報』をさらされた友人
potato4d(@potato4d)さんにも、ネットで炎上し、個人情報をさらされてしまった友人がいます。
ある日、「年賀状を出そう」と、その友人に住所を聞いたところ、我が耳を疑うような答えが返ってきました。
「住所、教えて」というと…。
※写真はイメージ
ググッて!
「ネットで調べれば分かるよ」といわんばかりの回答。
常人には理解しがたい心境ですが、「さらされてしまったものは仕方がない」と開き直り、さらされた個人情報を有効活用しているのでしょうか…。
potato4dさんが、この衝撃的なやりとりをツイートすると、「笑った」「友達、強すぎ」など多くのコメントが寄せられました。
かなり強じんなメンタルを手に入れた友人。炎上したことがない人には、想像もできないつらい体験をしたのかもしれません…。
とはいえ、他人の『本名』や『住所』をネットにさらす行為は犯罪です。
安易な気持ちで、『個人情報』をネットにさらすような行動はもちろん、拡散するなどの行為も絶対に止めてください!
[文・構成/grape編集部]