言い得て妙! SNSで見たくない投稿を見てしまったら こう呼ぼう

By - grape編集部  公開:  更新:

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友達の近況を知ったり、興味がある事柄の情報収集ができたりと便利なSNS。ですが時に、「読むべきじゃなかった…」と後悔する投稿に出会ってしまうこともあります。

いま、録画しているドラマの放送中だ! リアルタイムで観られないのに、SNSでネタバレが流れてくる。

好きな芸能人が誹謗中傷されてる…見たくないけれど、気になる。

「この話題は、読んではダメだ!」と分かっていても、つい見てしまうのが人間の心理。

その結果、心にダメージを負ってしまうことも…。

誰に「見て」といわれたわけでもなく、自分が勝手に見てしまったがためのダメージ。そんな時のことを、こう呼んでみてはどうでしょうか。

画家である森次慶子(@W_Fei_hung)さんが考案したのは…。

『ソーシャル自損事故』

まさにこれ!!!!

投稿を読んだ人は「うまい!」「とても分かる」「センスありすぎ」と大絶賛!

森次さんが「誰も悪くないの。運が悪いだけなの」といっている通り、SNSの投稿を見て精神的ダメージを受けてしまうのは、いわば事故のようなもの。

残念ながら、事故といっても保険はありませんので、SNSのご利用は自己責任で…。


[文・構成/grape編集部]

郵便局

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洗濯機にお湯を注いでいる様子

洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。

出典
@W_Fei_hung

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