言い得て妙! SNSで見たくない投稿を見てしまったら こう呼ぼう

By - grape編集部  公開:  更新:

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友達の近況を知ったり、興味がある事柄の情報収集ができたりと便利なSNS。ですが時に、「読むべきじゃなかった…」と後悔する投稿に出会ってしまうこともあります。

いま、録画しているドラマの放送中だ! リアルタイムで観られないのに、SNSでネタバレが流れてくる。

好きな芸能人が誹謗中傷されてる…見たくないけれど、気になる。

「この話題は、読んではダメだ!」と分かっていても、つい見てしまうのが人間の心理。

その結果、心にダメージを負ってしまうことも…。

誰に「見て」といわれたわけでもなく、自分が勝手に見てしまったがためのダメージ。そんな時のことを、こう呼んでみてはどうでしょうか。

画家である森次慶子(@W_Fei_hung)さんが考案したのは…。

『ソーシャル自損事故』

まさにこれ!!!!

投稿を読んだ人は「うまい!」「とても分かる」「センスありすぎ」と大絶賛!

森次さんが「誰も悪くないの。運が悪いだけなの」といっている通り、SNSの投稿を見て精神的ダメージを受けてしまうのは、いわば事故のようなもの。

残念ながら、事故といっても保険はありませんので、SNSのご利用は自己責任で…。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
@W_Fei_hung

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