言い得て妙! SNSで見たくない投稿を見てしまったら こう呼ぼう
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鈴木福20歳、『成人の日』に着て行った服が「すごすぎる」俳優の鈴木福さんが、『二十歳の集い』に出席したことを報告。『KAT-TUN』の亀梨和也さん、俳優の風間俊介さん、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の出演者たちからもらったものを身につけていました!
エアコンをつけても部屋が寒い! 原因に「だからか」「納得した」「エアコンの暖房運転をしているのにいつまでも部屋が寒い!」。そんな時には確認してみるべき注意点があります。対策次第では改善することもあるため、まずは暖房運転をしても暖まらない原因を知っておきましょう。
- 出典
- @W_Fei_hung
友達の近況を知ったり、興味がある事柄の情報収集ができたりと便利なSNS。ですが時に、「読むべきじゃなかった…」と後悔する投稿に出会ってしまうこともあります。
いま、録画しているドラマの放送中だ! リアルタイムで観られないのに、SNSでネタバレが流れてくる。
好きな芸能人が誹謗中傷されてる…見たくないけれど、気になる。
「この話題は、読んではダメだ!」と分かっていても、つい見てしまうのが人間の心理。
その結果、心にダメージを負ってしまうことも…。
誰に「見て」といわれたわけでもなく、自分が勝手に見てしまったがためのダメージ。そんな時のことを、こう呼んでみてはどうでしょうか。
画家である森次慶子(@W_Fei_hung)さんが考案したのは…。
『ソーシャル自損事故』
まさにこれ!!!!
投稿を読んだ人は「うまい!」「とても分かる」「センスありすぎ」と大絶賛!
森次さんが「誰も悪くないの。運が悪いだけなの」といっている通り、SNSの投稿を見て精神的ダメージを受けてしまうのは、いわば事故のようなもの。
残念ながら、事故といっても保険はありませんので、SNSのご利用は自己責任で…。
[文・構成/grape編集部]