言い得て妙! SNSで見たくない投稿を見てしまったら こう呼ぼう
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

旅行に行く時は、クリアファイルを… 荷造りの裏技に「この発想はなかった」「やってみます」ゆう(yuu_kurashi_31)さんは、パッキングがラクになる裏技を、Instagramで紹介しています。 ジッパー付き袋の活用法や、バッグ内を汚さずに、靴を持っていく方法など、どれもためになるものばかり。今後、旅行の予定がある人は、必見ですよ!
- 出典
- @W_Fei_hung
友達の近況を知ったり、興味がある事柄の情報収集ができたりと便利なSNS。ですが時に、「読むべきじゃなかった…」と後悔する投稿に出会ってしまうこともあります。
いま、録画しているドラマの放送中だ! リアルタイムで観られないのに、SNSでネタバレが流れてくる。
好きな芸能人が誹謗中傷されてる…見たくないけれど、気になる。
「この話題は、読んではダメだ!」と分かっていても、つい見てしまうのが人間の心理。
その結果、心にダメージを負ってしまうことも…。
誰に「見て」といわれたわけでもなく、自分が勝手に見てしまったがためのダメージ。そんな時のことを、こう呼んでみてはどうでしょうか。
画家である森次慶子(@W_Fei_hung)さんが考案したのは…。
『ソーシャル自損事故』
まさにこれ!!!!
投稿を読んだ人は「うまい!」「とても分かる」「センスありすぎ」と大絶賛!
森次さんが「誰も悪くないの。運が悪いだけなの」といっている通り、SNSの投稿を見て精神的ダメージを受けてしまうのは、いわば事故のようなもの。
残念ながら、事故といっても保険はありませんので、SNSのご利用は自己責任で…。
[文・構成/grape編集部]