言い得て妙! SNSで見たくない投稿を見てしまったら こう呼ぼう
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水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

9歳娘に寝室に連れて行かれる猫 表情を見ると?「笑っちゃった」「完全に諦めてる」愛猫のそむちゃんと暮らす、きくまき(@kikumaki00)さん。 ある日の夜、9歳の娘さんが寝る準備をしていたそうです。すると娘さんは、そむちゃんと一緒に寝るため、抱っこして寝室に連れて行こうしたところ…。
- 出典
- @W_Fei_hung
友達の近況を知ったり、興味がある事柄の情報収集ができたりと便利なSNS。ですが時に、「読むべきじゃなかった…」と後悔する投稿に出会ってしまうこともあります。
いま、録画しているドラマの放送中だ! リアルタイムで観られないのに、SNSでネタバレが流れてくる。
好きな芸能人が誹謗中傷されてる…見たくないけれど、気になる。
「この話題は、読んではダメだ!」と分かっていても、つい見てしまうのが人間の心理。
その結果、心にダメージを負ってしまうことも…。
誰に「見て」といわれたわけでもなく、自分が勝手に見てしまったがためのダメージ。そんな時のことを、こう呼んでみてはどうでしょうか。
画家である森次慶子(@W_Fei_hung)さんが考案したのは…。
『ソーシャル自損事故』
まさにこれ!!!!
投稿を読んだ人は「うまい!」「とても分かる」「センスありすぎ」と大絶賛!
森次さんが「誰も悪くないの。運が悪いだけなの」といっている通り、SNSの投稿を見て精神的ダメージを受けてしまうのは、いわば事故のようなもの。
残念ながら、事故といっても保険はありませんので、SNSのご利用は自己責任で…。
[文・構成/grape編集部]